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ブログ

2008年10月20日

基礎知識

今回、工務として21年経験し、私の構造についての考えをメリット・デメリットも入れながら分かり易く書かせて頂きます。
第1回目ですので、まず簡単に私の経歴を書かせて頂きます。新卒で入社し1年半はインテリア部門に配属になりカーテン取付け・クロス・床などの内装工事をしその後店舗工事をしました。私の建築の基本は店舗、店を造る事が始まりでした。ホテル・喫茶店・ブティック・和食店・デパートなど内装と基礎からの建築(鉄骨工法)を多くの経験をさせて頂きました。その後住宅部門になり在来工法・2×4工法その後マンション部門の鉄筋コンクリート造を経験させて頂きました。私は運良く他の工務では経験出来ない主な工法の殆どを経験させて頂きました。経験させて頂いた多くの御客様に感謝です。

11002064414.jpgさて本題に入らせて頂きます。住宅の主な工法は在来工法・2×4工法・鉄骨・鉄筋コンクリートに大分されます。木造(在来)工法は柱と梁をピンで接合した基本に揺れながらもつ構造です。鉄骨も同じピン接合です。2×4工法・鉄筋コンクリート造(壁式)は壁・天井・床を固定する、剛接合です。サイコロの様に面で持たせる為、地震時も揺れにくい構造です。どちらが良いと言う物ではありません。2×4は地震時に揺れないから安心、木造はゆれるので心配と言う事ではありません。木造(在来)工法は揺れながらもつ、粘り強い構造なので大きな地震でも急激に倒壊する事はありません。それぞれの工法にはメリット・デメリットがあります。ただ地震時に揺れるから構造的に弱いと誤解しないで下さい。阪神大震災時にも木造の粘り強さは実証されました。地震時の怪我・死亡の一番多い原因は建物の倒壊では無く家具や物の下敷きになる事です。
大地震対策は家具・物の固定が一番です。
特に一番長く時間生活するLDKと未防備になる寝室を地震対策をして下さい。

# 構造・工法