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ブログ

2015年1月5日

30歳、住宅ローン

「いくらまでの家なら買っても大丈夫?」
家を買う時にほとんどの人が持つ悩みです。

よくあるアドバイスとしては、「住宅ローンの借入額は年収の7倍以内」とか「返済負担率が30%、35%以内なら大丈夫」などと言われます。『借りられる住宅ローンの金額+準備できる頭金』が買っても大丈夫な家の金額です。そのため、いくらまで借りて大丈夫かは住宅ローンを借りて大丈夫な金額を計算することとほぼ同じです。ですが、年収の7倍以内とか返済負担率が30、35%以内であれば大丈夫というのは、その方の年齢や生活スタイルによって変わってきます。

仮に、年収が500万円の人が2人いたとします。借りても大丈夫な住宅ローンの金額が年収の5倍以内なら2500万円までは借りても大丈夫ということになります。でも、この2人の年齢が共に30歳なら同じですが、30歳と45歳ならどうでしょうか?

30歳の人は定年まで30年や35年あるので長く住宅ローンを借りられます。ということは、月々の住宅ローン返済額は少なくなります。しかし、45歳の人はどうでしょうか?定年まで15年や20年です。30歳の人と比べると住宅ローンを借りられる年数は短くなります。ということは、月々の住宅ローン返済額が高くなります。
2,500万円を20年返済・金利1.5%であれば、毎月12万円になります。年収500万円の人が毎月12万円の住宅ローンを払っていくのはちょっと厳しい感じがします。

返済負担率についても同じです。返済負担率が30、35%以内でも、その他の出費が人によって違います。30歳で子どもの教育にたくさんお金を掛ける人と掛けない人では、家の購入に掛けられるお金も違ってきます。子どもにたくさんお金をかける人であれば30、35%でも厳しいかもしれませんし、余りお金をかけない人であれば30%を超えていても問題ないかもしれません。

よって、住宅ローンをいくらまで借りて大丈夫かに対する究極の答えは、『人によって違うので調べてもわからない』です。いくらまでなら住宅ローンを借りて大丈夫かについて本やネットで調べても、見つかるのは「年収の7倍以内」などの目安だけです。

あなたが生活費にいくらお金を遣うのか、子どもの教育についてどう思っているのか、旅行や趣味などに対してどれくらいお金を使いたいのか、車の買い替えに対していくらお金をかけるのかなど、その方しかわからない情報を考えないと家の購入予算は正確に計算できません。予算を正確に計算出来ないということは予算オーバーしてしまい、何十年もマイホーム貧乏生活を送ることになったり、満足できる家づくりができなくなったりします。

アサヒグローバルでは適正なお借入金額を算出できる資金計画書やファイナンシャルプランニングを作成できます。一度試してみてはいかがでしょうか。詳しくはお問い合わせ下さい。

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