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2015年4月6日

モジュールでコストを抑えて家を建てる

「インチモジュール」1,218mm
「メーターモジュール」1,000mm
「尺モジュール」910m(=3尺)

モジュールとは、建築において設計する上で基準となる基本寸法のことです。
モジュールには3種類がありますが、日本の住宅建築に最も多く使用されるモジュールは尺モジュールです。910mmというのは3尺の寸法で、これを基本寸法にして柱の芯と芯の間隔の寸法を決めていきます。

 2分の1 = 455mm
 3分の1 = 303mm
 2倍 = 1,820mm
 3倍 = 2,730mm

910mmの尺モジュールは関東の江戸間サイズです。関西では京間サイズ980mmの尺モジュールが使われていましたが、現在では関西もほとんど910mmの尺モジュールが使われています。
日本で流通している建材のほとんどが910mmの尺モジュールを基にしたサイズで作られているので、他のモジュールで設計してしまうと、材料が割高になる、材料の無駄が多くなるなど、色々と不都合の生じる場合が多くなります。

メーターモジュールでは、1m(1,000mm)が基本単位なので、廊下の幅が尺モジュールに比べ、90mm広くなるメリットがあります。同じ間取りで尺モジュールからメーターモジュールにすると、2割面積が増えます。サッシや内装建具の数は変わらず広くなるメリットがありますが、基礎工事や屋根工事の面積、内装材(床、壁)の材料が多くなり、全体の建築費は高くなるわけです。見かけの坪単価は安くなります。

メーターモジュールで家が広くなるのはメリットですが、建築費が上がるのはデメリットと言う訳です。ギリギリの予算で建築をご計画なら、尺モジュールのメリットを活かしたいものです。詳しくはお問い合わせ下さい。ただ今、お問い合わせ頂いた方には、カタログなど各種資料をプレゼントしております。

# 構造・工法