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2015年5月11日

高気密な建売分譲住宅があります

『高気密な住宅』というのは、北海道などの寒冷地から発祥した考え方だそうです。
和室のふすまが少し開いていて隙間があると、すごく冷たい風が入って来ます。隙間風というのは、すごく寒く感じられますよね。あれは室内の熱が逃げている状態です。

隙間があると室内の熱が奪われます。建売住宅においても、最近は発泡ウレタンなどの断熱材を使い、建物の隙間をできるだけ無くして高気密にする考え方で施工しています。また、室内の熱は、窓からたくさん逃げています。これも最近の建売住宅では複層ガラスのサッシを使って、室内の熱を逃げにくくしています。

しかし、これは冬への対策としての考え方で、夏はどうなるかと言うと、きちんと対策をしていない高気密な建売住宅の場合は、窓から入った熱が室内に篭り、逃げ場を失った熱がどんどん室内に溜まってしまうので、冷房があまり効かなくなってしまう事が考えられます。
これを防ぐためには、遮熱ガラスのサッシを使って、外部の熱をあまり入れないようにすることと、計画換気(24時間換気システム)を併用することによって、室内に溜まった熱を強制的に排出します。

さらに、建売分譲住宅において、気をつけておかなくてはいけない事は、湿気の問題です。
高気密な建売住宅内でエアコンだけで暖房を行うと、室内が非常に乾燥してしまいます。
そうすると、皮膚にかゆみを覚えたり、咽喉の粘膜が乾燥してウイルスに感染し、風邪をひきやすくなったりします。そこでお薦めしたいのが、床暖房システムです。適切な温度で使用すれば、あまり乾燥せず、健康にも良いものです。

このように、高気密な住宅は良いところもあれば、良くないところも併せ持っています。
高気密な建売分譲住宅についての詳細は、ぜひお問い合わせください。

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