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2014年9月17日

オール電化で新築する際の注意点

オール電化住宅は、調理、給湯、暖房など熱源を必要とする家庭内の機器をすべて電気でまかなう住宅です。室内でガスや石油を使わないため、安全で環境に優しい点が大きなメリットとされています。ガス漏れやガスの不完全燃焼などによって一酸化炭素が発生する危険性がなく、高気密・高断熱化された現代の住宅に向いています。

オール電化の新築住宅を建てる際、IHクッキングヒーター、エコキュートまたは電気温水器、貯湯タンクを設置する事になります。オール電化を新築へ導入する時の注意しなければいけない点として挙げられるのは、まず導入コストです。ガスコンロやガス給湯器を設置するよりも高く、貯湯タンクの設置スペースも大きくなります。またすべて電気に頼るため、停電の時にはお風呂や調理等、何も出来ない状況に陥ってしまいます。社会情勢の変化で電気料金が高騰した時、あるいは電力需給がひっ迫している時でも電気を利用し続けるしか方法はありません。
電気料金を抑えられるため、エコキュートや食洗機を深夜から早朝にかけて稼働すると、その作動音での睡眠が妨げられたり近隣トラブルになったりするケースもあるようです。機器を選ぶ時には静音性などの注意も必要です。

IHクッキングヒーターは表面がフラットで調理後の清掃がしやすいといった大きなメリットがあるものの対応する調理器具は主にホーロー・鉄・ステンレスに限られます。銅やアルミニウムに対応出来るかどうかは製品の機能によって分かれます。IHクッキングヒーターへ対応できるように特殊な加工がされた電磁調理器用の土鍋はありますが、従来型の土鍋や中華鍋は使うことができません。
炎を発生させないため衣服に引火する心配はありませんが、熱せられた調理器具などに可燃物が触れれば発火する恐れがあります。やけどの危険性もあります。また、明確ではないものの電磁波がペースメーカーに影響を及ぼすという見方もあるため、疾患を持つ人は一定の配慮が欠かせません。なので、一概に安全とは言い切れないのも事実です。

日中に家にいる事が多く、夏季や冬季の昼間に冷暖房をフル稼働させるような生活スタイルであれば、そもそもオール電化を選ぶべきではないでしょう。
オール電化の新築住宅の需要が多いのは事実ですが、今回挙げた注意点があるのも事実です。新築住宅を建てる際には、自分の生活スタイルやそれぞれの注意点を把握した上で決定する必要があります。
新築を検討していらっしゃる方はぜひ最寄りの
グローバルタウンへお問い合わせ下さい。

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