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2014年9月18日

注文住宅とエネファーム

注文住宅を検討される際に、エネファームという設備があります。
エネファーム(ENE・FARM) とは、家庭用コージェネレーションシステム(コージェネ)の一種です。コージェネというのは、本来取り出した動力エネルギーや電力エネルギーに加えて、排熱を活用して熱エネルギーも取り出し、総合エネルギー効率を高めようとする発想から生まれた供給システムのことです。

エネファームは、燃料電池により発電を行い、その時に発生する大量の排熱を利用してお湯を作るようにした機器です。つまり、注文住宅を建てた際に発電と給湯が同時に行えるようにしたシステムです。
エネファームの燃料電池というのは、都市ガス・LPガス・灯油などから、改質器を用いて取り出した水素を、空気中の酸素と反応させて電気を発生(発電)するようにした装置です。

同じコージェネの一種であるエコウィルは、エンジンで発電を行いますが、このエネファームは燃料電池で発電を行います。つまり、注文住宅に設置すればエネファームもエコウィルも発電する時に大量の熱を発生するので、この熱を給湯に利用するコージェネシステムとなります。電力会社がオール電化でガスの市場に入り込んでいますが、逆に、ガス会社がコージェネで電気の市場に入り込む格好になっています。

「オール電化」も「コージェネ」もどちらも、太陽光発電と組み合わせれば、注文住宅を建てた際のメリットがより一層増大します。エネファーム(コージェネ)と太陽光発電と組み合わせたものが、いわゆるダブル発電と呼ばれるシステムで、売電量を増やすことができます。
売電できる電力は「余剰電力」です。「余剰電力」というのは「発電した電力」から「自家消費電力」を差し引いた電力のことですから、売電を増やそうと思えば、「発電した電力」を増やさなければなりません。太陽光発電に加えてエネファームでも発電すれば、当然「余剰電力」を増やすことができます。

次に、エネファームのメリットとデメリットについてお伝え致します。

【メリット】
①発電する時の排熱を有効利用するため、エネルギー利用率が高い(エネファーム約80%、火力発電約40%)
②自宅で発電をするため、送電ロスがない
③発電した分、電気使用量が減るため、電気料金が安くなる(年間約40%削減)
④ガス会社によっては、ガス料金の割引を受けられる。
⑤補助熱源機を組み合わせて使用するため、湯切れの心配がない。
⑥補助金制度がある。

【デメリット】
①発電時の排熱でお湯を温めるので、貯湯タンク設置スペースが必要。
②補助金制度はあるものの初期費用が高い。
③お湯の使用量が少ない時は発電量が減少する
④発電できる電力は750 – 1000W程度
⑤停電時には発電できない

注文住宅とエネファームについて詳しくはお近くのグローバルタウンまたはアサヒグローバルへお問い合わせください。

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