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2014年11月7日

一戸建ての防音対策

みなさんこんにちは。これまで一戸建てにおける防音対策は外部からの騒音対策を主にしてきました。しかし近年は、内部の音の方が気になるという人が増えているようです。今回は一戸建ての防音について少しお話をいたします。

まずは2階の歩行音に対する音です。対策としては床の構造と天井の構造を分離し独立させて天井下地をつくる、吊天井とすることが効果的です。天井裏に吸音材(グラスウール、ロックウールなど)を敷き詰めることで発生音を吸収することもできます。遮音シートをフローリングの下に敷く場合は、あまり薄いと効果は期待できません。できる限り厚さのある遮音シートを使うと防音対策ができて良いでしょう。

次に紹介するのは寝室間(夫婦寝室と子ども室)の音の問題です。やはり寝室はプライベートの空間になりますので、寝室間の壁は壁内にグラスウールやロックウールを入れると良いでしょう。さらに遮音性能を上げるのであれば、両面に石膏ボードを2重張りにすると更に防音効果が上がり良いですね。

2階に設置した設備の音問題もあります。住宅設備の騒音対策については、以前はエアコンの室外機の音が問題になったこともありますが、今は静音設計でかなり音は小さくなっています。むしろ2階のトイレなどの排水音が気になる人が多く、一戸建てであっても注意しなければなりません。一般的な対策としては、配管の引き回しを寝室などの個室の天井や壁に通さないこと、トイレの位置を1階のキッチンやリビングの上に計画しないことです。配管はしっかり止め、振動など起きないように施工することが大切なので、この辺りをチェックしておきましょう。 また防音材一体型排水菅(音ナイン)の施工も同時に行えば、かなりの防音の期待ができます。

最後に紹介するのが外部からの騒音問題です。外部騒音に対して一番の弱点となるのは、外壁の開口部です。近年は防音サッシや防音ドアなどを用いる戸建も増えています。またコストの問題もありますが、音がひどい場合は2重の防音サッシを設けることでかなり改善されます。そして騒音の意外な盲点となっているのが、換気扇です。換気扇から入ってくる騒音に対しては外部に防音チャンバーを設けた空調換気扇が効果的です。

もしこれから一戸建てを検討される方は、このあたりを検討されますと、さらに良い夢のマイホーム(一戸建て住宅)が手に入るのではないでしょうか。
詳しくはお近くのグローバルタウンまたはアサヒグローバルへお問い合わせください。

# 構造・工法