2014年11月19日
分譲住宅のおしゃれなデザイン
分譲住宅のデザインを考えるとき、大きく分けて外観と内観の二つに分かれます。そして外観では外構(植栽・エクステリア)、内観では床・建具・クロス・設備・照明など、細かく分けることが出来ます。
外観では、屋根の形状(切妻・片流れ・寄棟・フラット)と外壁のシルエットで陰影を作りながら、サッシのデザインを織り交ぜて一つ一つの建物に個性をさりげなく醸し出します。さらに外壁材の柄を三種類採用し、いつまでも飽きのこない色彩で組み合わせることでおしゃれ仕上がります。
次に内観(室内)です。基本は3つのフロアー色から1色を選択し、建具のカラーとの組み合わせでベースを作ります。さらにクロス・設備・照明器具を合わせていきます。内観ベースは、外観の色彩とマッチングさせることが重要です。
分譲住宅の一つ一つに、外観と内観の個性を同体させることで、おしゃれな分譲住宅がデザインできます。また、新興住宅地では、一般的に5棟以上同時に分譲住宅を販売いたします。このため、街並みのデザインも重要となってきます。
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