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2015年1月5日

屋根材と太陽光について

屋根材を大きく分ると、スレート瓦・セメント系瓦・日本瓦・金属瓦があります。
新築で太陽光を付ける場合、スレート瓦が多く、次に金属瓦です。

スレート瓦が多い理由としては、屋根材の中で一番コストを抑えられ、施工性が良いためです。
次に金属瓦が多い理由は、デザイン性です。シンプルで太陽光を取り付けても全体のバランスが良く、耐久性が良い所です。スレート瓦と比較するとコストはアップしますが、デザインを優先される場合はスレート瓦では無く、金属瓦を選ばれる様です。

また、太陽光も色々なメーカーと種類があります。
一般的に多結晶と単結晶が多く使用されています。多結晶は変換効率が単結晶の太陽光に比べ低くなります。(変換効率とは一面積当たりに対する発電量です。)
多結晶のメリットは比較的価格が安く、安定した製品品質と言われます。一方、単結晶は多結晶に比べ変換効率が良いのですが、価格が高くなります。

太陽光は色々調べると専門用語が多く難しい内容が書かれています。
ここで重要な事は「価格」と「信頼性」だと思います。

価格は、kW数当たりの単価です。例えば、いくら変換効率が良くても同じ4kWでも単結晶は200万円、多結晶は160万円かかった場合、発電量は多結晶でも単結晶でも同じkW数なら同じです。だから同じkW数なら出来る限りコストを抑える方が良いのです。

次に信頼性ですが、一言では難しい所があります。
なぜかと言うと製品的な信頼性と会社の信頼性が有るからです。

製品の信頼性は、それぞれメリット・デメリットが必ず有り、何を重要視するかになります。
お客様によって太陽光の重要視する所が違うのです。

会社の信頼性に関して、太陽光は長いスパンで考えなければいけません。
通常≒10年以上、発電させてからが得になります。出来れば20年・30年発電させたいと考えます。メンテナンスは10年以上経った時に必ず発生しますが、この時、購入したメーカーが無くなっていた、あるいは撤退していた場合、メンテナンスが困難になります。別のメーカーに依頼すると高額になる可能性があり得ます。つまり太陽光メーカー(会社)の信頼性が重要と考えます。

家も屋根材も太陽光も長いスパンで考えて決めなければいけませんね。
詳しくはお問い合わせ下さい。

# 太陽光発電