2015年2月10日
家を持つということ
たいてい場合、自分たちの家を持つということは一生に一度の大きなイベントです。
この一大イベントで失敗しないためにも、しっかりと計画を立てて家作る、または家探しをしなくてはなりません。
さて、自分たちの家を持つという計画において、最も大切な計画の一つに資金計画があります。
資金計画とは大まかに言うと、自分たちの家を持つために「何にどれだけの費用がかかって」「そのために自己資金がどのくらい必要」で、「毎月の返済がいくらになるのか」ということです。この資金計画が無理のない計画になっていないと将来のローンの返済で家計を圧迫してしまったり、家作りや購入計画が希望のものと大きくかけ離れたものになってしまったりしてしまいます。
このように資金計画については、今だけのことを考慮すれば良いという性質のものではなく、将来まで考慮した計画になっていないと、後悔してしまうことになりかねません。
家を持つ計画を立てられる際には、その道のプロである私たちにご相談ください。