2014年5月2日
子供のことを考えたデザインを取り入れたマイホーム
マイホーム計画をスタートするきっかけで多いのは子供のためにという理由が多くあります。マイホームを持つということは環境をよくするといわれますがお子様の生活や間取り等のデザインを考えて家づくりをおこなうことをキッズデザインといいます。
キッズデザインとはもう少しわかりやすくいうと、子どもの目線で家族の安全を考えた家づくりになります。デザインというとどうしても外観などの見た目を連想してしまいますが、キッズデザインのように、生活の仕方を考えた作り方もデザインになるのです。具体的にどのようなものをキッズデザインというかをご説明させて頂きます。
① キッズセーフティ
ドアでお子様が指を詰めたりしないようにゆっくり閉まる機能をつけるソフトモーションの引戸等
② 絆設計
子供の感性を大きく育み、家族の絆を深めるデザイン(ファミリースペース)
③ ストレスフリー
ママの目線もきちんと活かされた、子育てしやすい効率的なデザイン(収納・家事動線)
④ エコロジー
子供の環境意識を育み、持続可能な社会をつくるデザイン(太陽光カラーモニター)
⑤ 耐震・制震
2階の子供部屋は、揺れが少なく安心(耐震・制震機能)
これらのことを取り入れたマイホーム計画をすることで子供の環境を考えたキッズデザインを家が作ることができるのです。まだこのようなデザインをとりいれたマイホームの提案をしてくれる会社は四日市にあまりありません。当社アサヒグローバルではこのようなキッズデザインも考えた家づくりのご提案をさせていただいております。ぜひとも一度このようなキッズデザインが取り込まれているモデルハウスにご来場ください。