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基本仕様

耐震性

高い耐震性を実現した理想の
住まいづくり

アサヒグローバルの住宅は
耐震等級で最高等級を獲得

日本古来の技術である木造軸組工法(在来工法)をベースにしながらも、北米で生まれたツーバイフォー工法(木造枠組壁構法)の良さを取り入れた「木造軸組パネル工法」を採用しています。設計自由度の高さ、リフォームのしやすさを保ちながらも、高い耐震性や断熱性、気密性を実現した理想の工法です。

「木造軸組パネル工法」

日本古来の技術である木造軸組工法(在来工法)をベースにしながらも、北米で生まれたツーバイフォー工法(木造枠組壁構法)の良さを取り入れた「木造軸組パネル工法」を採用しています。設計自由度の高さ、リフォームのしやすさを保ちながらも、高い耐震性や断熱性、気密性を実現した理想の工法です。

木造軸組パネル工法を支える
技術・素材

1 強くてエコな耐力壁パネル
novopanSTPⅡ

外壁に使用するパネルには9mm厚の構造用耐力面材novopanSTPⅡを使用。地震や台風に強く、耐水性や断熱性でも有利に働きます。また廃材や未利用材を原料とすることで地球にやさしく、ノンホルマリン仕様で室内環境にも配慮しています。

novopanSTPⅡは、国土交通大臣認定を取得した
9mm厚パーティクルボードの構造用耐力面材

パーティクルボードは耐力面材に求められる、せん断性能が優れています。そのため、novopan STPⅡは木造軸組工法(大壁)で2.9倍という高い壁倍率を取得。パーティクルボードの特性を活かすことで、地震や台風に強い家をつくることができます。

筋交い耐力壁と面材耐力壁の違い

筋交い耐力壁では、接合部などへ力が集中するのに対し、novopanSTPⅡは面全体に力が分散します。

2 床面にも24mm厚の構造用合板を使用

外壁と一体となって地震の揺れを軽減。床鳴りが減り、火災にも強くなりました。

3 耐震構造と制震ユニットで揺れを軽減

最高レベルの耐震等級3相当を実現。加えて、揺れを軽減する制震ユニットを採用。

4 設計自由度の高さは木造軸組工法に匹敵

間仕切り壁の制約が少なく、思い通りの設計が可能に。リフォームも容易です。

床をきたえれば、
木の家はもっと強くなります。

多くの住宅が柱や壁の強さで耐震性を高めようとする中で私達は床の強さにも注目しました。
そして完成したのが「剛床工法」という設計思想。壁と床を一体化することで、家はますます強くなります。

強い床で地震の揺れを分散「剛床工法」

外壁のパネルと同様に床面も面構造にすることで、床剛性を高め、壁と一体となって地震による横揺れを軽減し、分散して、基礎から地面へと逃します。床には24mm厚の構造用合板、鋼製束を使用。地震の際のねじれ、ゆがみに一層強くなっています。

剛床工法の4つの特徴

優れた耐震性能 優れた耐震性能
床のたわみを抑制 床のたわみを抑制
床鳴りを抑制 床鳴りを抑制
火災時の燃え抜けを抑制 火災時の燃え抜けを抑制

無垢材と比べ約1.5倍の強度を誇る「構造用集成材」

高品質な「構造用集成材」を使用

柱や梁には無垢材ではなく「構造用集成材」を使用しています。この素材はスギやヒノキの無垢材よりも強く、しかも品質のバラつきがほとんどありません。昨今増加する木造の大型建築も、多くが構造用集成材を使用しています。

集成材の原料は粘り強いレッドウッド

一般的な集成材に使われるホワイトウッド(オウシュウトウヒ)ではなく、レッドウッド(オウシュウアカマツ)を原料に使用。曲げ、引っ張り、圧縮、害虫への抵抗力などあらゆる面で強さに勝る素材です。

信頼できるJAS認定集成材

構造用集成材はすべてJAS認定を取得。行き届いた品質管理の下で製造された、信頼おける素材です。

新しい基準に基づく「AQ認証材」

従来のJAS規格だけではカバーしきれない新しい品質項目を満たす「AQ認証材」を土台と大引に使用。防腐・防蟻処理認証を受けています。

「耐震」と「制震」、
家にはどちらも必要です。

「耐震」と「制震」
似たような言葉ですが、実は別の考えに基づく技術。
家族の成長を末永く見守る家づくりには、どちらも欠かせないと私達は考えています。

耐震等級が同じでも、
構造により被害が変わります

熊本城復旧にも採用されたミライエの技術。

2016年の大地震により損傷した熊本城。その天守の復旧工事には、ミライエと同様の技術が用いられた住友ゴムの制震ダンパーが使われています。いつか再び地震が襲ったとしても、今度は壊れない城をとの、市民と技術者の想いがそこに込められています。

住宅用制震ユニット【MIRAIE】

耐震構造の家を、ミライエの「制震」でさらに安心なものに。

倒壊はしなくとも、家の修繕に費用が
かさむのは困ります

耐震構造の家だからといって、無傷で済むとは限りません。外見は無事に見えても、各部が地震に耐えた結果損傷し、修理に思わぬ出費が必要となることも。ミライエは地震の揺れそのものを吸収・低減することで、補修費発生リスクを抑えることができます。

◎ドア、サッシなどのゆがみ 
◎外壁材の剥離 
◎筋交いや補強金物当の損傷 
◎窓ガラスの破損 など

実 証

最大95%もの揺れを低減します

耐震等級3相当の木造建築に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定。この結果、地震の揺れ幅を最大95%低減できることが実証されました。

メンテナンス性

90年間ほぼ変わらぬ制震性

エネルギー吸収材に使われる「高減衰ゴム」は、ほとんど弾みません。これは運動エネルギーを熱に変えて吸収・発散するためです。90年間メンテナンス不要なので、手間もかからず、エネルギー吸収材に最適な素材です。

高減衰ゴムは、もともと高層ビルや橋といった大型建築の制震ダンパーに使われていたもの。その性能と品質は折り紙付き。特に橋梁ケーブル用ダンパーでは国内シェアNo.1。-20℃から60℃まで適応するため、北海道から沖縄まで使用されています。

実 績

木造住宅用制振ダンパーの供給実績NO.1

あなたのために、住まいのために、
MIRAIEが生まれました。

1909年に日本初の近代ゴム工場として創業した住友ゴムが、技術の粋を集めて開発したのが、ミライエをはじめとする木造住宅用制震ダンパー。その供給実績は国内No.1です。

100年間真面目にゴムと向き合ってきた住友ゴムが作っています。

住友ゴムは、さまざまな事業、
ブランドを展開しています。

強い基礎が支えるからこその、強い家。

家と地面を結びつけるのが基礎。地盤の強弱に関わらず、家をしっかりと受け止め、その性能をフルに発揮させるのが基礎の役割。
まさに「縁の下の力持ち」となる重要な部分です。

基礎が果たす役割とは?

家の重さを支え、地面に伝える重要な構造体が基礎。基礎の強度や耐久性が不足していると、住み続けるうちに家が傾いたり、地震の際などに本来の性能を発揮できないことがあります。また地盤が弱い場合に、それを補うのも基礎の役割です。

ベタ基礎が選ばれる理由…

現在の家では、基礎は主に鉄筋コンクリートで造られます。家の底一面に鉄筋コンクリートを打つ「ベタ基礎」、荷重のかかる柱や壁の下だけに鉄筋コンクリートを打ち他は地面がむき出しの「布基礎」の2種類が主流となっています。

アサヒグローバルが「ベタ基礎」を採用する理由

家の重さを分散でき、湿気や
シロアリにも強くなる

底面の鉄筋コンクリート全体で家を支えることになるため、荷重を分散させることができ、安定して家を支えることができます。そのため地震の揺れに強く、不同沈下(地盤の弱い部分だけが不揃いに沈下し、家に大きな被害を与えること)も起きにくくなります。また地面を覆う構造のため、湿気やシロアリにも強くなります。

「ベタ基礎」の高耐久性を、
丁寧な施工で実現

施工の流れ

ただコンクリートを打設して終わりではなく、より強く、耐久性のある施工を心がけています。

100年高耐久コンクリートを採用

一般的なコンクリートよりも強度が高く、使用限界期間も約100年と長い高耐久コンクリートを基礎に使用。大切な家を末永く支えます。

強く変形の少ない鋼製束

建物の床を基礎から支えるための束には鋼製束を使用。一般的な木の束と違い、腐食や変形が少なく、床のたわみや床鳴りを長期にわたり防ぎます。

地質調査・地盤改良も入念

地盤に合わせた最適な基礎づくりは、丈夫な家を建てるための第一歩。まずは土地の来歴や地耐力を綿密に調査し、その結果・分析をもとに基礎を設計、必要な場合は地盤改良を施します。

火災への備え。高度な耐火・防火対策

はじめの15分を確実に守る
ファイヤーストップ構造

出火してから消防等による消火活動が始まるまでの時間は、ほとんどの場合15分以内とされています。この15分間、火の燃え広がりを防ぎ、避難や沈下の確率を高めるために、壁や床のパネル等で気密性・断熱性を高めたファイヤーストップ構造を採用しています。

耐火性向上のための石膏ボード

壁や天井の耐火被覆材として石膏ボードを採用しています。石膏ボードは無機質材で燃えることがなく遮熱性にも優れ、また内部に含まれた水分が火災時には延焼を防ぎます。

火災保険料が一般木造住宅の半額になる「省令準耐火構造」も
お選びいただけます(オプション)

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