
佐藤 拓也
Takuya Sato
| 担当業務 | 住宅アドバイザー |
|---|---|
| 出身地 | 三重県四日市市 |
| 趣味 | 映画鑑賞、ドライブ |
| 好きな食べ物 | お寿司 |
interview インタビュー
Q. 自己紹介してください
建売事業部の佐藤拓也です。
年齢は30代前半で、家づくりに関わる仕事がずっと好きで、気づいたら住宅営業一本でやってきました。
お客様にとって家って人生の大きな買い物なので、「売る人」じゃなくて「一緒に家をつくる人」でいたいな、と思いながら日々動いてます。
Q. どうしてアサヒグローバルへ?
前職も住宅営業なのですが、学生のころから建築を学んでいたので、流れとしてそのまま住宅業界に入りました。
前職の会社は成果主義の会社で、がっつり営業していて。そこで鍛えられた部分は本当に大きいんですけど、正直ちょっと燃え尽きかけた時期もありました(笑)。
そんな中でアサヒグローバルを知ったきっかけは知り合いの紹介で、「いい会社あるよ」って聞いたことでした。実際に社長や面接の方と話してみたら、人がすごくあたたかくて、雰囲気も和気あいあいとしていて、「怒らない会社づくり」っていう考え方にもすごく惹かれたんですよね。
さらに三重県で23年連続No.1という実績がある会社なので、No.1の環境で学べることは自分の糧になると思って、入社を決めました。

Q. 当社に入社してよかったことは?
一番大きいのは、やっぱり“人”と“雰囲気”ですね。
前の会社はいい意味でも悪い意味でも「数字!結果!」って空気が強くて、個人戦みたいなところがあったんですけど、こっちはちゃんとチームで支え合う感じがあるんですよ。相談もしやすいし、いい意味で“ひとりで抱え込まなくていい”というか。
営業って、どうしてもメンタルの波が出やすい仕事じゃないですか。だからこそ、この環境は本当にありがたいなって思ってます。
Q. 仕事において心掛けていることは?
自分が大事にしてるのは、「他の営業がやらないことをやる」っていう姿勢ですね。
たとえば、お客様に言われてから動くんじゃなくて、先回りして資料を用意しておいたり。あとは、住んだあとの暮らしまで一緒に想像しながら提案することを意識してます。
建売って“完成した家を売る仕事”ではあるんですけど、僕の中ではそこで終わりじゃなくて、「この家でどんなふうに暮らせるか」「どんな毎日が待ってるか」まで伝えてあげて、はじめてこの家の価値がちゃんと届くと思ってるんです。
それと、スピード感を大事にしてる分、お客様が置いていかれたり不安になったりしないように、こまめな連絡は徹底してます。「ちゃんと見てもらえてるな」って安心してもらえるような距離感を、ずっと意識してますね。
Q. 休日は何をしている?
わりと外に出るタイプですね。買い物に行ったり、ふらっと出かけたりすることが多いです。
…で、ちなみに彼女は募集中です(笑)。どこかに落ちてないかなって、わりと本気で探してます。
服を見るのも好きだし、コーデ考えるのも楽しいタイプなので、もし僕と付き合ったら“スタイリスト付き”になりますよ(笑)。
あと、絵を描くのも好きで、気分転換にふと描いたりします。そんな休日を過ごしています。




