榎本 孟
Hajime Enomoto
担当業務 | 住宅アドバイザー |
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出身地 | 三重県津市 |
好きな食べ物 | カレーライス・ラーメン・唐揚げ |
Q.この仕事を選んだきっかけは? | 正直言ってしまいますと「こんなことがあって建築の道を志すようになりました」なんていう大それた理由はないんです。(笑) 子供の頃にクロス職人をしていた父のお手伝いとして現場に同行したことが小さなきっかけになります。あと小学生の頃「大改造!!劇的ビフォーアフター」というTV番組を観て少しずつ「建築の道」を意識しはじめました。 |
Q.現在の担当は? | 店長としての業務、そして住宅アドバイザーとしてお客様の家づくりのお手伝いをさせていただいています。 |
Q.住宅アドバイザーとして心がけていることは? | とにかくお客様を不安にさせないこと。初めての家づくりで不安なことがたくさんあると思いますが、その一つひとつの不安を丁寧に取り除き、お客様の中にあるこだわりを最大限に取り入れた家づくりのご提案をさせていただくことを心がけています。 |
Q.お客様を不安にさせないために意識していることは? | 常にお客様の目線で考えて行動に移しています。例えばお客様に対し、良い点だけでなく、悪い点も必ずお話しさせていただくことを意識しています。そして、お客様の分からないことを聞き出し、専門用語などを一切使わず、分かりやすく丁寧な言葉でお伝えすることを心がけています。 |
Q.「この仕事をしていてよかったなぁ」と思うことは? | 担当させていただいたお客様の紹介を頂いた時はやはり「この仕事をしていてよかったな」って思います。あと、お引き渡しの時にお子様が新しいお家で笑顔で走り回っているのを見た時にとても嬉しく満たされた気持ちになります。 |
Q.印象に残っているエピソードは? | やはり住宅アドバイザーになって一番最初のお客様のことは今でも鮮明に覚えています。当時お客様は土地を探していらっしゃっていて、休みの日に探していたところを偶然お客様の目に留まったのをきっかけにご契約をいただきました。 |
Q.休日は何をして過ごしていますか? | 記事にしていただくようなことは何もしてないです。(笑)以前はカメラが趣味で街に出て風景などをよく撮っていました。あと学生の頃、剣道部に所属していたんですが、そのころに使っていた竹刀で素振りをしています。気分もスッキリするしストレス発散にもなるのでおすすめです(笑) |