担当業務 | 住宅アドバイザー |
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出身地 | 三重県伊勢市 |
好きな食べ物 | 鳥刺し、お寿司、鰻 |
趣味 | ゴルフ、ダイエット |
interview インタビュー
―自己紹介をお願いします。
1977年7月8日生まれ、齋藤俊太郎です。
好きな食べ物は鳥刺しとお寿司、趣味はダイエットと旅行です。
―どうして当社に?
津店がオープンする際のオープニングスタッフとして入社しました。
経緯としては、前々職では大阪で中古住宅の不動産売買営業をしていたのですが、会社が倒産してしまい……。
転職と同時に地元に戻り、倒産しなさそうな業種と言えば「食やろ!」と思い、食材の卸売営業をはじめました。しかし、働いていても中々、食材を扱う仕事にのめり込めず、やっぱり住宅関係の仕事に携わりたいと一念発起し、転職を決めました。
アサヒグローバルを選んだ理由としては、地域で No.1の会社だったからです。大阪にいた時から、いつか地元に帰った時に、どんな会社で働きたいかなと調べることがあったのですが、やはり「三重県ビルダーランキング1位」ということもあり、どのサイトでも、いの一番にアサヒグローバルの名前が目に飛び込んできました。
それだけ知名度も有り、地域に根差した会社であれば、どこの会社よりも多くのお客様と関わりがもてる可能性があると考えて、アサヒグローバルに入社を決めました。
―仕事で心がけていることは?
お客様にも楽しんで頂き、自分も楽しく家づくりが出来るように心がけています。
笑顔や声を大きくなど、振る舞いの部分はもちろんですが、出来るだけポジティブな言葉を使うようにしています。
家づくりをするにあたって、やはりすべての希望がかなわなかったり、不安な気持ちでマリッジブルーのような感情になってしまわれる方もいらっしゃるのですが、その負の気持ちを払拭できるように言葉遣いには気を付けています。
対企業との営業と、お客様と直に接する営業では、感謝の言葉を受けとれる距離が違うので、住宅営業は辞められないですね。以前、「齋藤さんに出会ってなければ建ててなかった」と言うお言葉を頂いたことがあって…本当に嬉しかったです。
―どんな時にやりがいを感じますか?
お客さまの希望が叶ったプランができた時ですね。
一回でうまくいくことは少なく、大体2~3回作ってみて、それでもしっくりこないと1回寝ます(笑)
寝て起きて考えて「これや!」と思えるものが完成した時は嬉しいですね。出来た瞬間は自己評価でしかありませんが、最終的にお客さまに「完璧です」と言ってもらえた時、何よりもやりがいを感じます。
―休日は何をしている?
今年から健康とダイエットのために簡単な自炊を始めました。目標マイナス10㎏を掲げ、年始からマイナス5㎏達成し、2㎏戻りました(笑)
ずっと鍋を食べているのですが、自炊する夏が初めてなので、何食べようか迷い中です。
△最近作った自炊飯。茶色い男飯です(笑)
あとはゴルフや旅行なんかも趣味ですね。
最近は会社のゴルフ部にも所属し、コンペで戦っています!