青木 達也
Tatsuya Aoki
担当業務 | 住宅メンテナンス |
---|---|
出身地 | 三重県四日市市 |
好きな食べ物 | 自分で釣った魚を料理したもの |
メッセージ | お客様の夢のマイホーム建設、新築工事に携わる機会を頂き誠に有難うございます。プロとしての責任を果すべく最善の施工管理、アフター管理を実現させて頂きます。新築工事施工からアフターメンテナンスまで末永くお付き合いよろしくお願いいたします。 |
interview インタビュー
Q.この仕事を選んだきっかけは?
小さい頃から「家を作る人」になりたいと思っていました。高校卒業後、京都の建築の専門学校に進学。 みっちり建築を学び、さらにその面白さにのめり込みました。
Q.現在の担当は?
現場監督とアフターメンテナンスを担当しています。現場監督の仕事は、若手現場監督の育成や協力業者様への現場指導を行っています。新築の建築現場を日々周り、建築前の現地調査から工事が始まった後の工程チェックや現場確認などを担当。建築前の現地調査では、数ヶ月先の天気のことまで考えて工程を組むことも。これまで現場監督として担当してきた新築現場は700棟以上です。
Q.アフターメンテナンスと現場監督の仕事を兼任してどんな気づきがありましたか?
アフターメンテナンスでは築年数が経ったお家に伺うこともしばしば。こうした現場で得た学びは、より良い施工方法の改善につなげる場にもなっています。釘の打ち方、納りの仕上げ方など細かいところまで、アサヒグローバルホームの施工品質は、日々こうして進化し続けています。
Q.仕事で大切にしていることは?
やっぱりコミュニケーションでしょうか。人間が作る以上、職人さんによってやり方や癖があるのは当たり前。それを見抜いて、確認や事前の声かけなどを徹底することで、間違いのない家づくりにつなげています。
また、たとえお客様の願いだったとしても「その仕上げは、後々後悔することになる!」というものがあれば、必ずお伝えしています。事なかれ主義のイエスマンでなく、未来のお客さまの幸せのために仕事をする姿勢も大切にしていますね。
Q.仕事をしていて嬉しかったことは?
お客様から「青木さんが担当でよかった」とお手紙をいただいたことです。本当に嬉しくて、今でもその手紙は家に飾っています!
Q.休日は何をして過ごしていますか?
釣りが趣味なので、朝から釣りに出かけることが多いですね。出かけられない日はガレージで釣り道具をいじりながら至福の時間を過ごしています。熱帯魚も趣味なのですが、最近メダカも飼い始めて、今はもっぱらメダカを増やすことに夢中です(笑)
Q.一言で「マイホーム」とは?
自分自身もマイホームを完成させて痛感しているのは、家はやすらぎの場ということ。気持ちもリフレッシュできるガレージは、今の暮らしに欠かせない場所です!