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次はどこをDIYしよう、と考えるのが楽しい平屋ライフ

三重県四日市市 K様 4LDK

カバードポーチのあるアメリカンスタイルな平屋に暮らすK様一家。ヴィンテージカーが好きなご主人が、マイホーム完成後にのめり込んだのはなんと、DIY!完成してから約5年。奥様のアイデアをもとに、自分たちの暮らしに合わせて少しずつ手を加えてきたマイホームは、どこにもない世界に一つだけの家。
素敵な平屋ライフを満喫されているK様にインタビューしました。

Q.マイホームを建てようと思ったきっかけは?

いつかはマイホームを建てたいと思っていたので、結婚を機に具体的に計画をスタートしました。たまたま結婚式場の近くにアサヒグローバルホームがあって。結婚式の打ち合わせ帰りに、立ち寄ったりしていたんですよ。

Q.結婚式から家づくり計画スタートまでスピーディーですね!

でも、初めてアサヒグローバルホームに行ってから、契約するまでは1年くらいかかりました。長いですよね。
時間がかかってしまった理由は、土地探し。主人がヴィンテージカー好きだったこともあり、ガレージも建てられる広い土地というのが必須条件だったんです。中々いい土地が見つからなくて、時間がかかってしまいました。

Q. 1年かけてアサヒグローバルホームを選んだ理由は?

色々な会社にプランや間取りを考えてもらったのですが、他社と比べてアサヒグローバルホームは500万円くらい違って。色々な要因があったからだとは思いますが「自分たちの要望をコスパよく叶えるならアサヒグローバルホームだ」という結論に至りました。

最初は、「CMでもみたことがあるし、家づくり計画を始めるならとりあえずアサヒグローバルホームにも行っておくか」くらいの軽い気持ちでした。
でも、周りにここで建てた人がたくさんいましたし、担当の渡邊さんも気さくな方で相談しやすい。しかもコスパもよく建てられそうというのも大きかったかな。

Q.アメリカンスタイルな平屋、このスタイルを選んだのはなぜですか?

平屋にしたのは、たまたま見つかった土地が想像以上に広かったから、という単純な理由から。2階建てと平屋、両方のプランを作ってもらいましたが、実際に生活をイメージしてみたら「平屋の方が暮らしやすそう!」と思えて。今でもあのときの直感は、間違っていなかったなと感じています。

アメリカンスタイルにしたのは、主人の実家の影響です。海外の家のように大きな梁が見えるデザインの輸入住宅なのですが、とにかくかっこよくて憧れていました。自分たちの家を建てる際にも、主人の実家のスタイルをかなり参考にしました。

Q.家づくりでこだわったところを教えてください。

もう全部!と言いたいくらいこだわりはたくさんあります。例えば、LDKは開放感がある勾配天井に。天井近くから光を取り込めるように、ドーマーをつけたのもこだわりですね。梁の太さや色に関しても、結構細かくこだわりました。

キッチンも標準仕様のものでなく、浜松の『浜友』でオーダーして。レンジフードの向きを横向きにしたいと設計さんに無理を言ってお願いしました。最初は「レンジフードが、ワイドサイズのIHコンロの幅に合わなかったので横向きは難しいから」と言われていたのですが、いろいろ考えて、キッチン横の壁を1段ふかせることで解決してもらいました。

Q.設計担当とも、かなり細かく打ち合わせを重ねたんですね!

そうなんです。面倒くさいお客さんだったかもしれませんが(笑)丁寧に対応していただいたおかげで理想の家になりました。
アサヒグローバルホームの設計士さんは、ただ要望を聞いて形にするだけじゃなくて、「ここはこうした方がいいよ」とプロ目線での提案もあって。
例えば、冷蔵庫の位置。パントリーの中に入れたいと希望したところ、寸法も冷蔵庫が飛び出ないように考えてくれました。
リビング側から冷蔵庫が見えない今の配置は、生活感が出ないのが良い。コンロのすぐ横にあるので、食材を出し入れする際も使いやすいんですよ。

Q.K様はいろいろDIYも楽しまれていますね!その辺りも是非お聞かせください。

マイホームが完成してから5年ほど。ちょこちょこと色々な場所をDIYで使いやすくカスタマイズしています。勝手口やカバードポーチの手すりなど大きなものから、玄関の飾り棚やキッチン収納などの小さな場所まで挙げるとキリがないくらいです。
例えば、勝手口が今ある場所は、もともと小窓のある普通の壁だったんです。でも、住み始めて「やっぱりここにカントリーテイストのドアがあるといいな」と思い始めて。主人に相談したら、壁を取り壊してドアをつけて、ポーチ屋根までつけてくれました。

正直なところ、主人がこんなにDIYできるなんて知らなかったと驚くくらい。マイホームを建てたからこそ分かった発見でした。
玄関の飾り棚は、棚受けの金具を溶接して、金色に塗装して。我が家のインテリアテイストやサイズに合わせて作れるDIYはやっぱりいいですね。

Q.マイホームでの生活はどうですか?

「マイホームだからこそできることだな」と感じていますが、DIYで使いやすく手を加えていく、という暮らしが本当に楽しいですね。家が完成して引っ越しをしたときは、ちょうど子どもがお腹の中にいて、つわりで辛かった時期。今思い返せば、あの辛い引っ越しもいい思い出だな、と感じられるくらい、今の家には満足しています。最近は、インスタグラムにマイホームの写真を投稿していて。アサヒグローバルホームのハッシュタグがきっかけで、友達もできました。いろんな人に褒めてもらえると、「建ててよかったな」って実感します。

Q.平屋ライフ、憧れる方も多いと思います。住み心地は?

平屋にしたのも正解でした。掃除がしやすいし、リビングから各部屋にすぐに行けるから、子どものおもちゃも散らかりにくいんです。

間取りを考える際に、設計の方のアドバイスでLDKを通らなくても玄関からすぐにトイレに行ける間取りにしてもらったのですが、これが暮らし始めて「いいじゃん」と感じていることのひとつ。よく主人の趣味仲間がガレージに遊びに来るのですが、リビングで部屋着のまま過ごしていても、トイレに行くたびに鉢合わせることがなくて安心。間取りって大切だな〜と感じています。

Q.これから家を建てる方にアドバイスをお願いします!

マイホーム作りは楽しいことがいっぱい。アサヒグローバルホームは標準仕様でない仕様を「やりたい」と伝えても、快く対応してくれたので、気持ちよく家づくりを進められました。
インスタグラムや実際の展示場やモデルハウスなどを回って、自分たちが好きなテイスト、好きな空間のイメージをまずは集めてみるのがおすすめです。

一昔前は、アサヒグローバルホーム=ローコスト住宅っていうイメージしかなかったかもしれませんが、最近のおうちは本当におしゃれなものばかり。
デザインにこだわりたいけど、コストも大切という方はアサヒグローバルホームに是非色々相談してみてほしいですね。

K様の施工事例

DIYを楽しむアメリカンスタイルな平屋

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