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公開:2023.03.20   更新:2026.02.24

【Vol.2|動画あり】室内ドアのがたつき調整|開閉のぐらつきを自分で直す方法

近頃、
・室内ドアがガタガタしてうるさい
・ドアを閉めてもすき間ができて肌寒い
・閉めたときにカタカタ揺れる
そんなお悩みはありませんか?

その原因は、ドアノブではなく「ラッチ受け(ストライク)」のズレかもしれません。

今回は、室内ドアのがたつき・すき間を解消する「ラッチ受けの調整方法」を、住宅工事部部長の青木がわかりやすく解説します。

工具ひとつでできる簡単メンテナンスですので、ぜひ参考にしてください。

▼青木の解説付き動画はこちら

 

室内ドアががたつく原因

ドアのがたつきやすき間の原因の多くは、扉側ではなく“ラッチ受け”という部分の傾きが原因です。

ラッチ受けとは、ドア枠側についている金具で、ドアノブのラッチ(三角の出っ張り部分)を受け止める役割があります。

このラッチ受けの位置がわずかにずれていると、

・ドアがしっかり固定されない
・閉めたときにカタカタ揺れる
・すき間ができて冷気が入る
といった症状が起こります。

ほんの数ミリのズレが原因であることがほとんどなので、調整で改善できるケースが多いです。

室内ドアのラッチ受け調整手順

【用意するもの】

・プラスドライバー

手順1|ラッチ受けのズレを確認する

まずはドアをゆっくり閉めて、ラッチとラッチ受けの位置関係を確認します。ラッチが当たっている位置、すき間の広さをチェックしましょう。


青木
青木
この幅がラッチの幅とあっていないことが原因で、がたつきが発生しています!

 

手順2|ねじを緩め、金具をずらす


ラッチ受けのねじを緩め、金具を左右に少しずつ動かします。
ラッチの幅とぴったり合う位置に調整するのがポイントです。

青木
青木
ねじが2つある場合は上下のねじ、3つある場合は真ん中のねじを緩めよう!

位置を調整したら、ねじを締め直します。
ドアを閉めてみて、がたつきやすき間が解消されていれば完成です。

まとめ|室内ドアのがたつきはラッチ受け調整で改善できます

室内ドアのがたつきやすき間は、ラッチ受けの調整で解消できることが多いです。
少しのずれが原因でがたつきが発生していることがほとんどの為、2回3回とちょうどいい位置を確かめながら調整するとよいでしょう。

いかがでしたでしょうか。
これからもお家で出来るメンテナンスをご紹介していきますので、ぜひご覧ください☺

この記事の監修

青木 達也

青木 達也

役職執行役員 住宅工事部 部長

保有資格一級建築施工管理技士、木造建築士、住宅用太陽光発電施工士

京都国際建築技術専門学校 (現・京都建築大学校)を卒業。
2000年にアサヒグローバルホーム入社後、延べ700棟以上の現場を担当。

現在はアサヒグローバルホーム執行役員 住宅工事部部長として家づくりに携わる。

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