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2021年11月5日

中庭のあるおしゃれな平屋の間取り実例〜後悔しないためのポイントもあわせて解説〜

中庭のある平屋は、洗練された優雅さと品格が感じられます。
一歩中に入るとワンフロアに広々としたリビングがあり、そこから望む中庭は豊かさと家族の笑顔が見えてくる。
そんな中庭のある平屋に注目している人が急増しています。
ゆったりと暮らしやすい平屋に、中庭の存在は家族の心を和ませる癒しのプライベート空間です。

中庭は、デザイン性だけではなく光と風を感じられる自然と融合した存在でもあります。
その特徴を最大限に生かして、ベストな間取りに完成させることが最も大切です。
それでは、中庭のあるおしゃれな平屋の間取りを実例とともに、後悔しないためのポイントもあわせて解説します。

 

中庭のある平屋の間取りタイプ

開放的な雰囲気があり、尚且つプライバシーが守られている中庭は大きく分けて2種類あります。
それぞれの特徴を知ることで、どのような間取りにすれば良いのか見ていきましょう。

 

間取りタイプ①:コの字型

コの字型とは、中庭の三方を建物で囲んだ間取りをいいます。
コの字型の特徴は、あまり広い土地がなくても中庭を取り入れられる間取りの設計が可能な点です。

開放感を充実させながら、床面積がキープできることも魅力の一つです。
コの字型は設計の際、間取りに工夫が必要ですが土地が狭い日本の住宅事情に適しているといえます。

 また、ロの字型より間取りの自由度が高いので、理想の導線を実現しやすいといえるでしょう。
失敗しない間取り作りは、コの字型の方が設計しやすくおすすめです。
コの字型は、一方が外に向いているためプライバシーを確保するための対策も忘れないようにしましょう。

 

間取りタイプ②:ロの字型

ロの字型とは、中庭の四方を建物で囲んだ間取りをいいます。
ロの字型の中庭は、建物のほぼ中心にあるため外部から全く見えない空間です。
外部の視線を気にせず、プライベートな空間を存分に楽しみたい家族にはおすすめの中庭です。

中庭でバーベキューを楽しんだり、子供やペットと遊んだりと自由に活用できるスペースにもなります。
日陰になりがちな立地条件であっても、四方から採光が取れるメリットがあるので、室内に明るさを保つことができます。

コの字型と比較すると四方を囲んでしまうため、設計が複雑になり間取りの自由度が制限されるデメリットもあるので設計士との相談が重要です。

 

平屋に中庭を作るメリット

平屋に中庭を作ると、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

 

メリット①:プライベート空間が室外に作れる

中庭の最大のメリットは、プライベート空間を室外に作れることです。
中庭の使い方は人それぞれですが、視線を気にせずに使えるのは何よりも嬉しい空間です。
例えば、洗濯物や布団などを干すことも可能で、他人にはあまり見られたくない物も気にしなくて済みます。

中庭は、家族や仲間とランチやバーベキューを楽しめる素敵なスペースといえます。

 

メリット②:採光が取れるため明るい

平屋に中庭を作ることで、あらゆる方向から採光を取ることができます。
本来平屋は、間取りによっては採光が上手く取れないことが懸念されてますが、中庭があれば十分に明るい自然光が差し込むのです。
中庭を作る場合、大抵室内のリビングやダイニングから中庭を眺めるような間取りを設計します。

そのためリビングやダイニングが明るく日中は照明がいらないくらいで、太陽の光が室内を暖かくしてくれます。
中庭のある平屋は、いつも明るい空間を確保できるのです。

 

メリット③:風の通り道を作れる

平屋に中庭を作ると、風の通り道ができるため通気性がよくなります。
リビングやダイニングに爽やかな風が吹き込み、心地よい空間が生まれるのです。
中庭に設置された大きな掃き出し窓を全開にすることで、更に風が入り通気性が上がります。
風の通り道を作ることで、室内の湿気や生活臭も除去することができるので、常に綺麗な室内環境が維持できます。

中庭との間に設置されている窓は、カーテンやロールスクリーンも不要で視線を気にすることなく開閉することが可能です。
いつでも窓が開けられる環境は、空気の流れを室内に上手く取り入れられる、中庭ならではのメリットです。

 

中庭のある平屋で後悔しないための間取りのポイント

中庭のある平屋のタイプと中庭を作るメリットについて解説してきました。
しかし、中庭を作って失敗したという意見も散見されます。
中庭のある平屋で失敗しない間取り作りについて解説します。
光と風を上手く取り入れたプライベート空間にするため、どの部分に注意すれば失敗しないのか解説します。

 

ポイント①:生活導線の確保を優先する

中庭があると、通常の平屋とは異なり間取りの設計に規制が出ます。
つまり、中庭を中心に間取りの設計をしていかなければどこかに違和感が生じてきます。
家事導線はキッチンからサニタリーの距離を縮め、中庭に洗濯物を干す場合にも移動距離が短くなるような位置に洗濯機がある間取りが良いでしょう。

また、中庭で食事などする際もキッチンと中庭が近い方が使いやすいことになります。
中庭の使い方は人によって違いがありますが、生活導線と家事導線をしっかりと決めた上で中庭に対してどの位置に持ってくるのがベストなのかを考えることが重要です。

 

ポイント②:採光と通気性を考える

中庭のメリットである採光と風通しですが、大抵は家族が集まるリビングや食事するダイニングに光と風を取れるような間取りに設計します。

食事をする時、リビングでくつろぐ時には明るく風通しが良い方が心地良い空間になります。
いつも明るい状況にしたいところ、いつでも換気して風の流れを作りたいところを中庭に隣接させることが必要です。

 

ポイント③:収納スペースとのバランスを考える

中庭を作ることで収納が減らないように注意しましょう。
通常の平屋はバランスよく間取りを設計すれば問題ないですが、中庭があるがゆえに収納スペースが取りにくい間取りになってしまっては困ります。

中庭のある平屋では、屋根裏にロフトを設置し収納スペースにすると日常使わない荷物は納められます。限られたスペースで収納をバランス良く間取りを設計することが重要です。

 

ポイント④:平屋モデルハウス「ONE STORY 緑と暮らす平屋」で間取りを考える

失敗しない中庭のある平屋の間取りを平屋のモデルハウス「ONE STORY  緑と暮らす平屋」の図面をもとに考えていきましょう。

3LDKの設定ですが、中庭を中心にキッチンからトイレまでが一直線に並び、家事導線が無駄なく確保されています。
洗面室も中庭の目の前で、洗濯物を運ぶ距離が短く時短家事につながり効率的です。
反対に洗濯物を取り入れるのも、楽な間取り設計になっているということです。
キッチンとダイニングテーブルも中庭に近く、食器の持ち運びも苦にならない距離感です。中庭でランチやティータイム、夜にはバーベキューなど中庭で食事をしたくなる間取りが完成されています。

リビングがやや中庭からズレているのは、光の加減でテレビが見にくくならないように配慮し、ほどよい採光が感じられる設計になっているからです。
主寝室や洋室は、ドアを開けると中庭が見え心地よい光が感じられるでしょう。
さらに天井高を利用したロフトを収納にすれば、収納力もアップし部屋に物があふれることもありません。

夫婦とお子様2人の4人家族が十分に暮らせる「中庭のある平屋」の理想的な間取り設計になっています。

 

まとめ

誰しも憧れる中庭のある平屋住宅。
中庭のある平屋は、どの方向からでも自然光が差し込み常に明るい、風を感じながら家族や仲間とランチやディナーも叶えることができます。

中庭があるだけで、これだけ楽しいライフスタイルに変えることができるのです。
新築をお考えの方は、是非「中庭のある平屋」を検討してみてはいかがでしょうか。

アサヒグローバルホームの「 ONE STORY 緑と暮らす平屋」をもっと知りたいというあなた。三重県四日市市で実際にご覧いただけます。

# 構造・工法