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2014年12月12日

二世帯住宅の価格相場や間取りをタイプ別に徹底解説

二世帯住宅

二世帯住宅を建てるときには費用・間取りが重要です。お互いの世代にストレスのない按配で建てられるのが理想ですよね。
長く一緒に暮らすのですから、家族みんなで幸せに生活できる住宅を目指したいものです。

本記事では、二世帯住宅を建てる際の価格相場や間取りについて、タイプ別にご紹介いたします。

 

二世帯住宅の間取りタイプ例

二世帯住宅の間取りは3タイプが代表的です。完全分離型部分共用型完全同居型など、それぞれの特徴についてチェックしてみましょう。

 

タイプ①:完全分離型

二世帯住宅 完全分離型

完全分離型は玄関をはじめ、水回り、居住スペースなど、すべてが世帯ごとに別々に分けられているタイプの間取りです。

玄関は2つ、内部は各世帯ごとに区切られた間取りになっています。設計によっては完全に玄関からしかお互いの出入りができなかったり、家の中での行き来ができるドアをつけたりと分かれています。

居住スペースは左右か上下かどちらかで分けることができます。敷地面積や空間の活用方法によって選択しましょう。

 

タイプ②:部分共用型

二世帯住宅 部分共用型

部分共有型は居住スペースの一部を共有するタイプです。玄関やバスルームを各世帯で共有しつつ、リビングやダイニングはそれぞれ独立させるスタイルになっています。

生活空間のすべてを共有するわけではないため、プライバシーを確保しつつ、共用部分で各世帯の交流を図りやすい構造です。

 

タイプ③:完全同居型

二世帯住宅 完全同居型

完全同居型は敷地内のほとんどを共有するタイプです。玄関やバスルームをはじめ、ダイニングやリビングなど家族内の取り決めがなければほぼすべてが、共有スペースになります。

個室以外はつねに世帯が密着した構造になるため、お互いの様子を見やすい生活になります。

 

二世帯住宅の価格相場

二世帯住宅

二世帯住宅の価格相場も気になります。共用部分が少なければ少ないほど(独立性が高いほど)価格が上がる傾向にありますが、階数や延床面積によっては、コストのコントロールが可能になるケースもあります。

 

完全分離型

完全分離型の二世帯住宅は、価格相場がもっとも高くなります。玄関やバスルームをはじめ、生活に必要な設備をすべて2つ設置するのですから、それは仕方がないことかもしれません。

完全分離型の価格相場は3,000~4,000万円前後です。あくまで平均的な価格であり、地域によっては上下します。

完全分離型でもう少しコストを抑えたいというときには、ローコスト建築が得意なハウスメーカーに相談してみるのも良い方法です。

 

部分共用型

部分共用型の二世帯住宅は、完全分離型よりも価格を抑えやすい傾向です。住宅のどの部分を共用にするかはご家庭ごとに異なりますが、多くは玄関やバスルームなどの水回りと共用にすることが多いようです。

部分共用型の価格相場は2,000万円~4,000万円と幅広く、共用にする部分が多ければ多いほどコストを抑えられる特徴があります。

 

完全同居型

完全同居型の二世帯住宅は、ほかのタイプよりも価格を抑えやすいという特徴があります。ほかのタイプでは二世帯分用意する設備を一世帯分で済ませられるため、ローコストの建築が可能になります。

完全同居型の価格相場は1,500万円~2,000万円で、一般的な住宅とほとんど同じ予算で建てられます。

 

二世帯住宅のメリット

二世帯住宅 メリット

二世帯住宅のメリットは多数に上ります。とくに金銭面、子育て面でメリットを感じる人が多いようです。

 

  • 生活費が節約できるようになった
  • 家事の分担ができる
  • 親に子育てを手伝ってもらえる
  • 孫の成長を間近で見られる
  • お互いに異変があったときに対応しやすい

 

生活費の節約、家事の分担は、二世帯住宅ならではの大きなメリットです。お互いの世帯のライフプランやライフスタイルのすりあわせができれば、充実した生活が可能になりますね。老後のための貯金や、子供の教育資金に余裕を持たせられる可能性が高くなります。

子育て世代にとって、親に育児を手伝ってもらえることは何よりも安心できるでしょう。親だけではなかなか目が届かないことにも、人生の先輩である祖父母世代がカバーしてくれるときがたくさんありそうです。

祖父母世代は可愛い孫の成長を間近で見られるのも嬉しいことですね。同居ならではの楽しみです。

また、お互いの世帯に何か異変があったとき、すぐに対応しやすいのも大きなメリットです。歳を取った親がいつもと違う様子であれば声をかけやすいですし、子供が急に熱を出したときには手厚い看病を手伝ってもらえることもあるでしょう。

二世帯住宅のメリットは、「お互いに助け合いながら生きていける」という点が大きいようです。同居タイプの特徴がお互いの世帯にしっくりくれば、より充実した生活を送ることができるでしょう。

 

二世帯住宅のデメリット

一方、デメリットがあることも確かです。プライバシー面や気遣いについての悩みが多いようです。

 

  • お客さんを呼びにくい
  • 生活音を気にしてしまう
  • 共用部分を使いにくい
  • 理想の家が建てられない可能性
  • 生活費の負担割合への不満

 

お互いの世帯に気を遣い、家に友人を呼びにくいという声があります。誰を呼んだのか気にされたり、逆に気になってしまうケースも。また、若い世代なら遅くまで盛り上がりたいところですが、親世帯を気にしてなかなかそうもいかないこともあるようです。

生活音が気になることもあります。生活時間がずれている場合には、早朝の家事の音、深夜の帰宅やリラックスタイムの音にストレスを感じるかもしれません。

共用部分があるタイプの同居なら、「夕飯の支度の時間が重なってやりにくい」「お風呂のタイミングが合わなくて困る」など、タイムスケジュール面での悩みが出てきます。

理想の家が建てられないことがあるのもデメリットでしょう。「同居にしたから理想のバルコニーにできなかった」「外観に不満」、そんな気持ちになる可能性も考えられます。

また、金銭面でも、光熱費や税金関連を一括にまとめている場合、負担割合が不公平だと感じることも有り得ます。「いつも家にいる親世帯のほうが光熱費がかかっている」「夜更かしをする子世帯のほうが…」などなど、お金の面での不満があれば、関係がこじれないうちに早めの話し合いをしたほうが良さそうです。

 

二世帯住宅で後悔しないために注意すべきポイント

二世帯住宅 ポイント

縁があって二世帯住宅に住むことになったのですから、後悔しない素敵な住宅を建てたいものです。二世帯住宅を建てるときに注意したいポイントをチェックしましょう。

 

ポイント①:補助金制度について知っておく

条件を満たした二世帯住宅には補助金が適用されます。代表的な4つの補助金をぜひ活用してください。

  • 地域型住宅グリーン化事業
    長期優良住宅、長期優良住宅、高度省エネ型住宅の新築と、省エネ基準を満たす住宅の改修に対して50万円~110万円の補助金が出る制度です。

 

  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業
    既存住宅の性能向上や、良質なマンション管理を目的としたリフォームに対して、最大250万円の補助金が出ます。
    3世代住宅へのリフォームであれば50万円が上限となります。

 

  • 地域の住宅補助
    お住まいの自治体ごとに住宅補助を設けています。
    各自治体で内容が異なりますので、ぜひ確認してみてください。

 

  • すまい給付金
    住宅ローン控除だけでは金銭的に厳しい購入者に対して給付されます。
    一定以下の収入であることが求められます。

 

ポイント②:光熱費や税金などの負担割合を決めておく

二世帯住宅 補助金制度

お金のことはどうしても軋轢の原因になりがちです。先に光熱費や税金の負担割合を決めておくと良いでしょう。

生活を始めてから不満を募らせるより、同居を始める前に細かいことを決めておいたほうが、のちのちの穏やかな生活に結び付きます。

 

ポイント③:二世帯住宅の施工実績が豊富なハウスメーカーを選ぶ

ハウスメーカー選びも大きなポイントです。ハウスメーカーにはそれぞれ得意分野があるものです。

二世帯住宅を多く手がけ、得意としている経験豊富なハウスメーカーを探すことをおすすめします。どんな小さなことでも質問し、納得のいく理想の二世帯住宅を目指しましょう。

 

まとめ

二世帯住宅は同居のタイプによって共用部分が異なります。それに応じて価格も変わるため、二世帯が納得できる住宅ができるよう、話し合いが必要です。経験方法なハウスメーカーを探したり、補助金を活用して、理想の住宅を目指しましょう。

同居は気を遣う部分も多いライフスタイルです。一方、メリットだと感じられることもたくさんあります。二世帯で楽しい生活を送ってくださいね。

 

失敗しない二世帯住宅をプロと一緒に考えたい方、
ぜひ一度アサヒグローバルホームへお問い合わせください。

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