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公開:2022.08.17   更新:2023.05.18

工務店の見積書の見方とは?テンプレートと3つのポイント、住宅費用相場を解説

住宅購入をする際、工務店へ見積もりを依頼する方も多いです。しかし、工務店の見積書は一目見ただけでは分かりづらく、見方を知らないと納得できません。

この記事では、見積書のテンプレートと知っておくべき3つの項目、見積書で失敗しない溜めの方法を紹介します。

この記事で紹介することを参考に、後悔ない家づくりにしましょう。

 

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見積書とは

見積書とは本契約の前にかかる費用を確認できる書類です。基本的に見積書には内訳も記載されるため、何にいくら費用がかかるかを確認し、場合によっては交渉を行います。

見積書はあくまでも、本契約前の見積もりが記載されているだけです。その後費用が変わる可能性もあるため、最終的には見積書の額と違う結果になるケースもあります。

ただ、おおよその額は確認でき、内訳も確認できます。不明な点がある場合は、見積書の段階で聞いておきましょう。

 

工務店の見積書に関して知っておくべき3つの項目

見積書には費用の内訳などが記載されていますが、初めて見積書を見ると見方が分からないと感じる方も多いです。

見積書に決まった書式はありませんが、書いてあることはそれほど変わりません。

費用はさまざまありますが、大きく分けて下記の3つに分けられます。

  1. 本体工事費
  2. 付帯工事費
  3. 諸費用

上記の3つを知っていれば、住宅購入の際に見積書の中身を把握できます。初見では分からない場合が多いので、見方を知っておきましょう。

 

項目①:本体工事費

本体工事費は「家」を建てるためにかかる費用です。家の基礎である壁や屋根、キッチンやトイレなどの設備費用に加え、下請け会社などへの依頼日・人件費も含みます。

家そのものの価格だけではなく、家を建てるのにかかる下請け会社への人件費なども含まれるのがポイントです。そのため、本体工事費に下請け会社への人件費が入っていてもおかしいことではないため注意しましょう。

本体工事費には専門用語が並んでいることも多く、素人には分かりづらい項目があるのも事実です。ただ、家を購入するのはあなた自身のため、分からない項目はしっかり質問しましょう。

 

項目②:付帯工事費

付帯工事費は「家以外」にかかる費用です。例としては、水道管やガスの工事地盤改良工事が該当します。

注意点として、工務店によっては一部の付帯工事費が見積書に入っていないケースがあります。相見積もりを取った場合は、よく見比べてみましょう。

また、付帯工事は必ず工務店に依頼する必要はありません。直接専門業者に依頼した方が安くなるケースもあります。自分自身で業者を探せれば、直接依頼するのも手です。

 

項目③:諸費用

経費は主に「本体工事費」「付帯工事費」以外の費用です。工務店の人件費建築確認申請の手数料などが該当します。

内訳に「その他諸経費」とまとめられている場合がありますが、不明であれば聞いておきましょう。経費は不明な点が多い項目のため、特に注意して見ることをおすすめします。

 

工務店の見積書を見るときに確認すべき3つのポイント

工務店の見積書は特に注意して見るべきポイントがあります。工務店の見積書を見るときに確認すべきポイントは下記3つです。

  1. 注文通りの内容か
  2. 計算ミスはないか
  3. 不明点はないか

上記3つのポイントを知っていれば、後悔ない家づくりにできる可能性を高められます。住宅購入を検討している方は必ず知っておきましょう。

 

ポイント①:注文通りの内容か

まずは、注文通りの内容か確認しましょう。「注文通りの内容で見積もりを出してくれるのは当たり前」と感じている方も多いですが、相手も人間です。どうしてもミスは起きてしまいます。

あとから注文内容と違ったと判明しても、工事が始まってからでは手遅れな場合が多いです。「間違いがあるかもしれない」という心持ちで見積書を確認するようにしましょう。

 

ポイント②:計算ミスはないか

計算ミスがないかも確認しておいた方がよいです。相手は人間のため、計算ミスも起きてしまいます。特に金額に関わってくる箇所は注意深く確認しましょう。

実際に「桁が一桁違った」「掛け算ミスで2億円多く見積もられていた」というケースもあります。お金はシビアな項目のため、自分でもう一度計算して確認してみましょう。

 

ポイント③:不明点はないか

不明点がある場合は必ず聞きましょう。「たくさん聞いて嫌な客だと思われないか心配」と思う方もいるでしょう。しかし、お金を払って依頼するのはあなた自身です。あなたには不明な点を聞く権利があります。

特に住宅関連は専門用語も多く、素人には分からない単語やルールが多いです。後になればなるほど聞きづらくなってしまうため、見積書の段階で気づいた点は聞いておきましょう。

 

工務店の見積書で失敗しないための5つの方法

工務店の見積書の見方を知れば、ある程度満足した家づくりが可能です。ただ、見積書の見方のほかに、失敗しないための方法があります。工務店の見積書で失敗しないための方法は下記5つです。

  1. 相見積もりを取る
  2. 内訳明細書を部屋別で依頼する
  3. 予算オーバーした場合はコストダウンを検討する
  4. 自分でも計算する
  5. 値段だけで判断しない

一生に一度の家づくりで失敗しないためにも、上記の方法を知っておきましょう。

 

方法①:相見積もりを取る

見積書を依頼するときは、相見積もりを取るようにしましょう。相見積もりとは複数会社に見積もりを依頼することで、相場や見積書の間違いが分かりやすくなります。

住宅購入に限ったことではありませんが、比較対象があることで、よりよい条件を見つけられます。

注意点として、同じ条件で見積もりを依頼するようにしましょう。同じ条件でなければ比較検討できません。正確に比べたいときは、「同条件で相見積もりを取る」ことを意識しましょう。

 

方法②:内訳明細書を部屋別で依頼する

内訳明細書を部屋別で依頼するのもポイントです。通常、内訳明細書は外壁工事や屋根工事など、工事ごとの項目で記載されています。しかし、工事ごとの記載だと、材料や数量のチェックが難しいです。

部屋別で内訳明細書を出してもらうと、どの部屋にどの材料が使われているのか、どのくらいの数が使われているのかが分かりやすくなります。

中には、渋ったり出せなかったりする工務店もありますが、親切な工務店であれば部屋別で内訳明細書を出してくれます。一度、頼んでみましょう。

 

方法③:予算オーバーした場合はコストダウンを検討する

予算オーバーしたら、コストダウンを検討しましょう。コストダウンとは外観をシンプルにしたり、設備品のグレードを下げたりすることです。

デザインや外観にこだわるのもよいですが、コストを考えるとお金をかける場所とそうでない場所を分ける必要があります。

おすすめは毎日使うキッチンやお風呂です。デザインより使いやすさを優先した方が、実際に住むには便利なケースもあります。予算オーバーしたら、まずはキッチンやお風呂のコストダウンを検討しましょう。

 

方法④:自分でも計算する

見積書を出してもらったら、必ず自分でも計算しましょう。見積書の内容が必ず合っているとは限りません。相手も人間のため、ミスが起きる可能性はあります。

後々計算ミスが判明しても、費用を払うのはあなたです。後悔しないために、必ず自分でも計算し、金額が合っているか確認しましょう。

 

方法⑤:値段だけで判断しない

値段が安いに越したことはありませんが、値段だけで判断しないようにしましょう。後々後悔する原因になりかねません。

値段が安いということは、材料や工事の質が下がります。いくら値段が安くても、住みづらい家になっては意味がありません。

そのため、値段は検討材料の一つとし、他の項目もしっかり見比べるようにしましょう。

 

【見積書の参考に】東海圏の住宅費用相場

工務店で家を建てる4つのメリット

最後に、見積書を見る際の参考に東海圏の住宅費用相場を紹介します。東海圏の住宅費用相場は下記のとおりです。

件数 年齢(歳) 家族数(人) 世帯年収(万円) 住宅面積(㎡) 敷地面積(㎡) 建設費(万円)
1,208 43.5 3.6 601.7 126.5 299.2 3,606.3

出典:フラット35利用者調査|住宅金融支援機構

東海圏の住宅建設費の相場は3,606万3千円です。実際に取った見積もりと見比べ、理想の住宅購入をしましょう。

 

まとめ

工務店の見積書は、初見では分かりづらい部分が多いです。見積書の見方を知らないと、理想の住宅購入はできません。

この記事で紹介した見積書の見方とポイント、注意点を把握し、後悔ない家づくりにしましょう。

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〜工務店の見積書を見るときに確認すべき3つのポイント〜
ポイント①:注文通りの内容か
ポイント②:計算ミスはないか
ポイント③:不明点はないか

 

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この記事の監修

川出 明洋

川出 明洋

役職執行役員 所長・店長

保有資格AFP(ファイナンシャルプランナー2級)、ローンアドバイザー

2003年 建築学部を卒業後、アサヒグローバルホーム㈱入社。
住宅営業18年間、個人にて4年連続アサヒグローバルホームNo.1。
今まで個人にて累計1,500件以上の住まいづくり相談に関わり、注文住宅お引渡313棟(2021.12時点)
現在は責任者としてお客さまの住まいづくりに携わる。

#家づくりの流れ #建築資金