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2022年2月18日

ガレージハウスを平屋で建てるときの間取りやメリット・デメリットをご紹介

愛車を持つ人なら一度は憧れるガレージハウス。愛車とともに生活する日々を思い描くだけでも楽しくなります。

そのガレージハウスを人気の平屋で建てたいと考えている人はいませんか?平屋でも理想のガレージハウスを建てられます。

本記事では平屋でガレージハウスを建てるときの間取りや、メリット・デメリットを詳しくご紹介します。

 

ガレージハウスとは

一般的な住宅は駐車スペースが屋外駐車場型のものや、カーポート型になっているタイプがほとんどですが、ガレージハウスとは、居住部分とガレージが一体化している住宅を指します。

居住部分と一体化したガレージは「インナーガレージ」「ビルトインガレージ」と呼ばれます。

「洗練された外観になる」「より近くに愛車の存在を感じられる」「ガレージの用途が広い」など、愛車を持つ人やそのご家族に人気のあるタイプの住宅です。

 

ガレージハウスを平屋で建てるときの間取り

ガレージハウスを平屋で建てるとき、やはり「愛車と一緒に暮らせる理想の間取り」を考えたくなりますよね。とはいえ、生活空間としてのクオリティも同時に実現しなくては、せっかくの注文住宅がもったいないことになってしまいます。

「平屋でガレージハウス」を実現するためには、間取りをしっかり考える必要があります。おもに2種類の間取りが考えられます。

 

1.ガレージの愛車がリビングから眺められる間取り

これぞ車愛好家の夢、「リビングから愛車を眺める」という空間が実現する間取りです。リビングとガレージが隣接し、その間の壁を大きな窓にすることによってガレージの様子が見えるようになります。

車がないときにはお子さんがガレージで遊ぶことがあるかもしれません。その際、リビングからお子さんの様子が見えるため、ご家族の安心にも繋がります。

 

2.コの字型の住宅とガレージで中庭を囲む間取り

コの字型の家の前にガレージを設けることで、中庭を囲むタイプの間取りになります。愛車を降りた目の前が中庭になるので、思った以上の開放感が味わえるでしょう。

さらに車が目隠しとなり、中庭のプライベート空間がより充実します。

 

ガレージハウスを平屋で建てるメリット

ガレージハウスを平屋で建てるメリットは、防犯面天候問題をはじめ、車好きとそのご家族にとって嬉しいものが揃っています。

 

メリット①:防犯性が高い

愛車を持つ人にとって心配なのは防犯性。また、ご家族の安全も気になるところです。平屋でガレージハウスを作るときには前述の2種類の間取りが多いのですが、いずれも防犯性が高い構造になっています。

リビングとガレージが隣接しているのであれば、異常があったときにもすぐ気付きます。これでは不審者も侵入しにくいでしょう。

コの字型の住宅とガレージで中庭を囲むタイプは、外から敷地内が見えにくくなるため、こちらも不審者が侵入しにくくなる効果があります。

 

メリット②:雨風を防げる

ガレージハウスの大きなメリットです。暴風雨の日でも、大切な愛車はガレージにしっかり守られます。風で飛んでくる異物がぶつかる心配もありません。

また、ガレージと居住部分が一体化しているため、悪天候の日の乗り降りをするときに濡れなくて済むのも嬉しいポイントです。小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭で重宝されることでしょう。

 

メリット③:室内から車までの距離が短い

室内から車までの距離が短いことも、居住部分とガレージが一体化しているガレージハウスならではのメリットです。天候に関わらず素早く移動ができますし、荷物の出し入れも楽になります。

大量の買い物や重い物、大きい物を運びたいとき、ガレージから家の中へサッと入れるのはガレージハウスだからこそ味わえる嬉しさですね。

 

メリット④:駐車場代がかからない

数時間数百円でも積み重なれば結構な金額になる駐車場料金。また、住宅の造りによっては外部に駐車場を借りるケースもあります。

その点、ガレージハウスは必ず駐車場が設置されているわけですから、駐車料金がかかりません。防犯面もしっかりしていますし、愛車にいたずらをされる心配もなく安心です。

 

ガレージハウスを平屋で建てるデメリット

愛好家垂涎のガレージハウスですが、メリットばかりではありません。愛車と密着した生活ができる住宅だからこそ、独特のデメリットが発生します。

 

デメリット①:価格が割高になる

ガレージハウスは費用面でデメリットを感じることもあるようです。もともとガレージハウスは平屋ではなくても建築価格高くなる傾向があります。「ガレージハウスそのものが高額」ということですね。

それに加え、平屋では採光のために窓を多くすることも少なくありません。その分、費用が必要になります。中庭を作るのならその費用も考える必要があるでしょう。

 

デメリット②:換気・防音・照明の設備が必要

住居部分と愛車が近い位置にあるのは愛好家にとって嬉しいことなのですが、実際の生活を考えると対策が必要になる部分もあります。排気ガスや振動音、そしてガレージ内の暗さは、一緒に住むご家族のためにも対策することになるでしょう。

家の中に排気ガスが入りこむとニオイや息苦しさを感じます。また、エンジンをかけたときには窓が震えるような振動が出てしまいがちです。ガレージ内が真っ暗では乗り降りに支障が生じるでしょう。このような問題に対し、さまざまな対策をしっかりする必要があります。

 

デメリット③:居住スペースが狭くなる

一階建ての平屋にガレージがついていると、居住スペースがどうしても狭くなります。敷地の広さに申し分なければ悩むこともないのですが、敷地は限られているものです。居住スペースが狭すぎると生活しにくい空間になってしまいますので、設計段階でよく考えるべきデメリットでしょう。

 

ガレージハウスを平屋で建てる際の価格相場

平屋のガレージハウスの価格相場はどの程度になるのでしょうか。ガレージハウスはもともと価格が高くなるタイプである上に、平屋も同じく一般的な住宅よりも高くなる傾向です。

余裕を持った広さのガレージを作りたいのなら、5坪は見ておきたいところです。全国平均の坪単価はおよそ33万円ですので、ガレージだけで165万円が必要になります。

これに平屋分の敷地の土地価格を合わせるとすると、たとえば居住部分を30坪にするのであれば、33万円×30坪で990万円になります。ガレージ55坪の165万円を合わせると1155万円ほどですね。

もちろんこれは土地の値段だけの話です。この価格に建物の建築費が加算されます。地域や工務店、設計、使う資材によって建物の建築費は変動しますので、先に色々なパターンで見積もりを出してもらいましょう。

 

まとめ

車好きにとっては理想の住宅であるガレージハウス平屋でもスタイリッシュなガレージハウスが建てられます。

愛車といつも一緒にいられることや防犯性の高さなど、嬉しいメリットが数多くあるのが特徴です。いっぽうでは音や振動への配慮が必要になる一面もあるため、メリット・デメリットをしっかり把握した上で建築計画を進めましょう。

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この記事の監修

熊澤 浩

熊澤 浩

役職取締役設計部長

保有資格一級建築士、インテリアコーディネーター、既存住宅状況調査技術者、岐阜県建築士会:福祉まちづくり建築士

1989年 建築学科卒業(金沢工業大学)。
木造注文住宅の設計500棟以上を担当。材木業・林業の発展のため、岐阜県木造住宅アドバイザーの認定を受け、地元岐阜県中津川市に木材流通の基盤をつくる。
現在はアサヒグローバルホーム取締役 設計部長に就任し、モデルハウス提案・新商品開発に携わる。

# 構造・工法