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公開:2022.03.17   更新:2025.01.07

3LDKの平屋の間取り例!おしゃれな施工事例や取り入れたいアイデアも

LDK

マイホームを建てたいと考える人のなかには、平屋に憧れがある人もいるでしょう。
しかし、平屋を建てるにあたって、どのような間取りにすればよいか迷ってしまう人は多いです。

失敗せずに理想通りの平屋を建てるには、いくつかポイントを押さえる必要があります。
そこでこの記事では、平屋のなかでも、3LDKの平屋の間取りを考える際のポイントや間取り例をまとめました。

3LDKの平屋に取り入れたい間取りや設備のアイデア、価格相場も解説しているので、理想の平屋を建てたい方はぜひ参考にしてみてください。

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3LDKの平屋の坪数目安

LDK

3LDKの平屋の坪数としては、25〜30坪が目安です。
25〜30坪は53〜64帖、82〜99㎡とも言い換えられます。

一般的な学校の教室の広さが64㎡であることから、教室の約1.5個分に相当するスペースで3LDKの平屋を建築するイメージです。

3LDKの平屋に居住する人数は3〜4人が最適で、夫婦と子ども1〜2人で住むのに向いています。

 

3LDKの平屋の間取り例

ここでは、3LDKの平屋の間取り例を4件紹介します。

 

間取り例①:21.94坪

間取り図

一つ目の間取りは延べ床面積が21.94坪で、平均的な広さに比べるとやや狭いです。

ホールや廊下部分を極力減らして、LDKは16.5帖の広さを確保しました。
4.5帖の洋室を3部屋設けていますが、クローゼットがあるのは1部屋となっており、全体的にミニマルな設計になります。

個室はやや狭くても、リビングにまとまったスペースを確保したい方におすすめの間取りです。

 

間取り例②:22.77坪

間取り図

こちらの間取りは1件目に比べて約1坪広く、3部屋ある洋室のうち1部屋は6.5帖になりました。
6.5帖の洋室を主寝室、4.5帖の洋室を子ども部屋にするなどの活用方法が一般的と言えます。

キッチンと洗面室との距離が近く、家事動線に優れた間取りと言えるでしょう。

広めの個室を確保したい方におすすめの間取りです。

 

間取り例③:26.45坪

間取り例③

こちらの間取りは26.45坪で設計されており、2件目に比べて約4坪(8.5帖)広い間取りとなっています。

LDKは17.5帖、洋室は4.5帖、5帖、6帖のスペースを確保しました。
各洋室にクローゼットを設けられるだけでなく、LDKにもまとまった収納を用意でき、居住空間も整理しやすくなるでしょう。

ウォークインクローゼットのような、オプションを付けられる広さが欲しい方におすすめの間取りです。

 

間取り例④:31.56坪

間取り図

4つ目は延べ床面積31.56坪の広さがあり、中庭を設けた間取りとなっています。

LDKは19.5帖、洋室は5.0帖が2部屋、4.0帖のウォークインクローゼットを設けた7.0帖の洋室が1部屋あり、それぞれゆとりのある空間となりました。

中庭を囲むようにロの字型の間取りにしたことで、家の中央からも光を取り込みやすくなっています。
家の中に居ながらも自然を感じられる間取りです。

平屋をおしゃれにするポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。

【関連記事】平屋をおしゃれにするポイント5つ!失敗しない間取りや実例もご紹介

 

3LDKのおしゃれな平屋の施工事例

当社で建築した、3LDKの平屋の施工事例を2件紹介します。

  1. みどりが彩るナチュラルな平屋
  2. DIYを楽しむアメリカンスタイルな平屋

 

事例①:みどりが彩るナチュラルな平屋

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こちらのお家ではリビングに化粧梁を採用。
勾配天井を取り入れたこともあり、開放感のある空間になりました。

間取り図

廊下を極力減らし、キッチンを中心に据えて回遊できる動線にしているのも特徴的です。

キッチン

キッチンの背面にはファミリークローゼットを設けました。
浴室・ランドリールームと横並びにしつつ、主寝室まで一直線に通り抜け可能で、家事動線の優れた間取りとなっています。

 

事例②:DIYを楽しむアメリカンスタイルな平屋

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白の壁紙と茶系の色味でまとめたフローリングやインテリア・化粧梁が特徴的なこちらのお家。
LDKは19.8帖の広さがあり、L字型のソファーを設置しても十分なスペースがあります。

間取り図

主寝室と子ども部屋は6帖以上の広さを確保。
各部屋にクローゼットがあるだけでなく、小屋裏収納もあるので、片付けに困ることはないでしょう。

外観

リビングから段差を設けずにデッキまでつなげる設計となっており、カバードポーチとの相性も抜群です。

 

3LDKの平屋を建てた人の声

玄関ホール

ここでは、当社で家づくりをしたお客様の声を紹介します。
家づくりのこだわりや平屋の住み心地について質問しているので、理想の家づくりの参考にしてください。

アドバイザー
アドバイザー
家づくりでこだわったところはどこですか?
オーナー様
オーナー様
もちろん全部こだわりました。なかでも、LDKは開放感のある空間にしたかったので勾配天井にしています。また、天井近くから光を取り込めるように、ドーマーをつけたのもこだわりです。キッチンはレンジフードを横向きに設置してもらったり、冷蔵庫をパントリーに収められるよう、1cm単位で設計してもらったりしました。
アドバイザー
アドバイザー
平屋の住み心地はどうですか?
オーナー様
オーナー様
平屋にしたことで、掃除がしやすくなりました。また、リビングから各部屋にすぐ行けるので、子どものおもちゃが散らかりにくいのも気に入っています。ほかにも、マイホームだからこそできることですが、DIYをして自分で使いやすいように手を加えられる点も、住み心地をさらによくできるという意味でよかったなと思っています。

 

3LDKの平屋の間取りを考える際のポイント

外観

3LDKの平屋の間取りを考える際は、以下4つのポイントを押さえましょう。

  1. 日当たりや風通しを考慮する
  2. 家の配置を考慮する
  3. 生活動線から間取りを考える
  4. 防犯対策をする

 

ポイント①:日当たりや風通しを考慮する

3LDKの平屋の間取りを検討するにあたって、日当たりや風通しへの考慮が欠かせません。

例えば、リビングに太陽光を取り込みたい場合、南側をリビングにして窓を設置する必要があります。
加えて、北側にも窓を設ければ、風が自然に抜けるようになるのでおすすめです。

平屋の場合、中心部の採光の確保がネックになることも。
そのため、天窓や中庭を採用して光を取り込んだり、勾配天井にして窓を高い位置に設けたりすると、部屋全体を明るくできるでしょう。

 

ポイント②:家の配置を考慮する

間取りを考える前提として、建築する土地に対してどのように家を配置するかも重要です。

接道する道路のすぐ近くに平屋を建ててしまうと、家の中が外から丸見えになってしまい、防犯上おすすめできません。
ほかにも、幹線道路や学校、ショッピングセンターの近くの土地を選ぶと、騒音に悩む可能性もあります。

隣家との距離にも注意が必要な上、隣家が2階建てやマンションなどの場合は上階からの視線にも気をつけてください。
プライバシーをうまく確保できるよう、パーテーションや生垣などで目隠しを設けるとよいでしょう。

 

ポイント③:生活動線から間取りを考える

平屋の間取りを考える際は、生活動線から各部屋・スペースの配置を検討するのがおすすめです。

家事は同時並行で行ったほうが、効率よくこなせます。
そのため、キッチン、洗濯機置き場、洗濯干し場などは近い距離に配置するとよいでしょう。

水回りを近い距離にすることで、料理の合間に洗濯できたり、洗濯物をすぐに洗濯干し場に持って行けたりします。
キッチンを部屋の中心に据えて、各所を自由に行き来できる回遊性の高い間取りもおすすめです。

家事をスムーズにこなすためにも、生活動線を考慮して間取りを考えましょう。

 

ポイント④:防犯対策をする

平屋の間取りを考えるに当たって、防犯対策も極めて重要です。

例えば、子ども部屋が道路に面していると、外から覗かれやすく、防犯上よくありません。
また、お風呂や寝室などのプライベートな空間も、人目につきにくい配置にしましょう。

平屋の場合、すべての部屋が1階にあることから、空き巣のリスクも高まります。

  • 二重ロックの窓の採用
  • センサーライトの設置
  • 家の周りに砂利を敷く


上記のような工夫を取り入れるなどして、適切な防犯対策を施しましょう。

 

3LDKの平屋に取り入れたい間取り・設備のアイデア

庭

3LDKの平屋を建てる際におすすめしたいアイデアとして、以下の5つが挙げられます。

  1. 勾配天井や大開口の窓で開放感を演出する
  2. 中庭と水回りで居住空間をうまく仕切る
  3. ウッドデッキで視覚的・空間的な広がりを持たせる
  4. 廊下を極力減らす・廊下にほかの役割を持たせる
  5. 土間やパントリーなどの収納専用のスペースを確保する

 

アイデア①:勾配天井や大開口の窓で開放感を演出する

3LDKの平屋を建てる際は、開放感をどのようにして演出するかが重要です。

二階建て以上の住宅であれば、吹き抜けやスケルトン階段などを採用することで縦方向の広がりを出しやすい一方、ワンフロアで完結する平屋の場合は閉塞感が出ることもあります。

  • 勾配天井
  • 大開口の窓
  • 化粧梁の設置
  • ロフトや屋根裏収納の採用


上記のような工夫を取り入れたり、天井高を通常より高くしたりするのがおすすめです。
開放感のある間取りを意識して、平屋での生活をより快適なものにしましょう。

 

アイデア②:中庭と水回りで居住空間をうまく仕切る

平屋の3LDKの間取りを考える際は、家族との空間と個人のプライベートスペースをうまく仕切ることも重要です。

平屋は生活をワンフロアで完結させられる上、家族とのコミュニケーションを取りやすいという特徴があります。
一方、個人の空間を確保するのが二階建ての住宅に比べて難しいため、中庭と水回りを間取りの中心に据えるのがおすすめです。

中庭と水回りで空間を左右に区切り、一方を共有スペース、もう一方を個人のスペースにすることで、平屋に住みながらパーソナルな空間・時間を確保できます。

 

アイデア③:ウッドデッキで視覚的・空間的な広がりを持たせる

平屋の間取りを考える際は、外の空間も有効活用するとよいでしょう。

リビングにつながるウッドデッキやタイルデッキを採用することで、空間的な広がりがさらに増します。
リビングの窓を開け放ち、庭でバーベキューを楽しんだり、お子さまがのびのびと遊び回れるスペースにしたりできるでしょう。

縦方向だけでなく、横方向の広がりも意識することで、より広々とした空間を実現できます。

 

アイデア④:廊下を極力減らす・廊下にほかの役割を持たせる

限られた空間を最大限活用するためのアイデアとして、廊下を極力減らしたり、廊下にほかの役割を持たせるのもおすすめです。

玄関からキッチンにつながる廊下に収納を設けてパントリーにしたり、ランドリールームに並列してウォークスルークローゼットを配置したりすると、家事楽な動線を実現できます。

廊下を極力減らす間取りにすれば、結果的に居室を広げられます。
廊下を設ける際も、収納をはじめとするほかの役割を持たせられれば、住み心地のよい間取りを実現できるでしょう。

 

アイデア⑤:土間やパントリーなどの収納専用のスペースを確保する

平屋の間取りを検討する際、まとまった収納スペースを多めに確保しておくと、居住空間を整理しやすくなり、整頓された状態を保ちやすくなります。

  • 土間収納を設けてアウトドア用品やベビーカーなどの外で使用するグッズを収納
  • パントリーを設けて食料品やキッチングッズ、日用品をまとめて収納
  • 各部屋に必要十分なクローゼット・収納を設けて、追加の収納棚などを設置しない
  • ファミリークローゼットを採用して、衣服を一箇所に集約させる


3LDKの平屋の広さは25〜30坪で、二階建ての住宅に比べるとやや小さいです。
追加で収納棚などを設置すると居住空間に圧迫感が出てしまうため、上記のような収納アイデアを取り入れて、常にすっきりした空間を目指すとよいでしょう。

 

3LDKの平屋を建てるメリット・デメリット

LDK

3LDKの平屋の建築には、メリットもあればデメリットもあります。

以下で3LDKの平屋を建てるメリット・デメリットをまとめたので、両側面を理解したうえで、理想の家づくりを進めましょう。

 

3LDKの平屋を建てるメリット

3LDKの平屋を建てるメリットは以下の通りです。

  • 生活動線が短い
  • 家族間のコミュニケーションが活発になる
  • ワンフロアで完結するため、老後も安心して暮らせる
  • メンテナンス費用を抑えやすい


3LDK平屋の最も大きなメリットは、生活動線が短いことです。
例えば、キッチンやリビング、お風呂場といった各部屋が近接しているため、効率よく家事をこなせます。

また、個室とリビングの距離が近いので、家族間のコミュニケーションも活発になるでしょう。

さらに、平屋は階段のないワンフロアでの生活が可能で、足腰が悪くなった際にも安心して暮らせます。
将来を踏まえて平屋にすれば、階段の上り下りで苦労することもないでしょう。

平屋の場合、二階建て住宅に比べてメンテナンス費用を抑えやすいのも大きなメリットです。
平屋であればメンテナンスの際に大掛かりな足場を作る必要がなく、修繕費用を抑えられます。

 

3LDKの平屋を建てるデメリット

3LDKの平屋には、以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

  • 場所によって日当たりが悪くなる可能性がある
  • 家族間のプライバシー確保が難しい
  • 二階建て住宅に比べて広い土地が必要
  • 水害を受けやすい


通常、日当たりのよい南側に部屋を設置できても1〜2部屋で、採光を確保しづらい北側にも部屋を設ける必要があります。
どの部屋においても一定の日当たりを確保するのが難しい点は、平屋の大きなデメリットの一つです。

また、家族間のプライバシー確保が難しく、LDKと個室との距離をうまく取れる工夫が求められます。
言い換えると、家族と顔を合わせる機会が増えるので、コミュニケーションは活発になるでしょう。

ほかにも、平屋はワンフロアにすべてが集約されるため、二階建ての住宅に比べて広大な土地が必要です。
その上、大雨による洪水や地震で津波が発生した際、上階に逃げられず、水害へのリスクが相対的に高まります。

平屋の間取りを考える際の注意点は、以下の記事も参考にしてみてください。

【関連記事】平屋で30坪の間取りの実例を4つ紹介 | 金額相場はどれぐらい?

 

3LDKの平屋の価格相場

外観

3LDKの平屋の価格相場は、延べ床面積が25〜30坪の場合で約1,500〜2,000万円になります。

ただし、どのようなオプション・設備を付けるかによって価格は大きく異なるので、オプションの費用が加算される点は考慮しておきましょう。
また、先述した1,500〜2,000万円は建築本体価格で、外構工事費や住宅以外の工事費用、土地代なども必要になります。

3LDKの平屋がどれくらいの価格になるか調べたい場合は、工務店に具体的な見積もりを出してもらいましょう。

 

東海三県で家づくりをするならアサヒグローバルホーム

アサヒグローバルホームでは、これまで多くのお客様の家づくりに携わってきました。
平屋の施工事例も豊富で、当社では「緑とくらす平屋」と題して、平屋の商品を提供しています。

中庭のある平屋やビルトインガレージのある平屋など、当社ではさまざまな平屋の家づくりをしてきました。
当社の平屋の施工事例が気になる方は、施工事例ページをご覧ください。

 

まとめ:3LDKの平屋で理想の住まいを実現

LDK

3LDKの平屋の広さは25〜30坪が一般的で、建物の本体価格は1,500〜2,000万円ほどです。
3LDKの平屋の間取りを考える際のポイントをおさらいしましょう。

  • 日当たりや風通しを考慮する
  • 家の配置を考慮する
  • 生活動線から間取りを考える
  • 防犯対策をする


より快適で住み心地のよい平屋にするなら、縦だけでなく横の空間を意識して開放感を演出したり、廊下と収納スペースを兼用させたりするのがおすすめです。

平屋にはプライバシーを確保しにくいというデメリットはあるものの、生活動線が短かったり高齢になっても住みやすかったりと、多くのメリットがあります。

本記事で紹介した内容を参考に、理想的な3LDKの平屋の住まいを実現しましょう。

アサヒグローバルホームでは、これまで多くの平屋の家づくりに携わってきました。
当社の平屋の家づくりが気になる方は、「ONE STORY 緑とくらす平屋」ページをご覧ください。

【関連記事】4LDKでおしゃれな平屋の間取り5選 | メリットデメリットを解説
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この記事の監修

髙田 司

髙田 司

役職取締役設計部長

保有資格一級建築士、耐震診断士、福祉住環境コーディネーター2級

2003年 東海工業専門学校卒業
現場監督、営業、積算、設計などマルチな経歴を持つ。
現在は住宅設計部の部長として、組織づくりなどのマネジメント、クレーム管理、特殊案件の実施設計を担当。また商品開発の一環でモデルハウスの建て替えや、購買部も兼任している。

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