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先日名古屋にあるパナソニックショウルームに訪問してきました！
当社では、まるで造作のようなデザインを楽しめる洗面「シーライン(C-Line)」を標準採用しております。

そこで今回は、「シーライン(C-Line)」のここが良い！といった部分を、営業の西川さんに熱くご紹介いただきましたので、シェアさせていただきます🎉

01｜パナソニックショウルーム名古屋で見れるもの

ショールームといえば、メーカーが取り扱う商品を見れる場所というイメージがあると思いますが、パナソニックさんは+αで“空間展示”のテーマに重きを置かれています。

各セクションごとに異なったテーマのインテリアテイストでレイアウトされているので、様々なお客様の好みに対応でき、よりイメージに近いものを実物で見られる展示場になっていました。

△映画のワンシーンのような大人の雰囲気漂うビンテージテイスト

△高級感ある配色のアイランドキッチンは、おもてなしをゲストと一緒に楽しめる

△やわらかいナチュラルテイスト。お料理しているそばでお勉強など、対面で楽しめる。

さらに設備だけでなく、体験コーナーやパナソニックならではの電気設備、さらにはリフォームコーナーまで１日楽しめる展示が多数ありました。

▼展示場フロアマップ

（個人的には様々なテイストを楽しめる暮らしのシーン展示と、ビフォーアフターが一目でわかるリフォームパークがとっても楽しかったです☺）

02｜洗面ドレッシング シーライン（C-Line）って？

シーラインは2015年にグッドデザイン賞を受賞した、デザイン性の高い洗面化粧台。
当社では、W900mmのまるで造作のようなフロートタイプを採用しております。
フロートタイプとは壁に固定して浮かせるタイプんことで、足元に空間が生まれると空間全体を広く見せる効果があり、年々お客様からの人気も高まってきています！

シーラインの良いところは、普及価格帯で造作のようなフロートタイプがあるところですね。デザイン面だけでいうと造作の洗面がSNSなどでも人気ですが、やはりお値段もそれなりに上がってしまいます。しかしシーラインは他社さんの造作ではない洗面と変わらない価格で、造作風のデザインを取り入れられるところが人気の理由かなと思います。

西川さん

AG広報

デザイン面以外でフロートタイプの良いところってあるんですか？

通常の洗面だと下の収納の中に配管が通っていますので、収納量なども限られてくるんですが、フロートタイプだと扉や仕切りがない分、すっきり見せるだけでなく、好きなものを好きなようにおけるというのも１つのメリットです。
小さいお子さまがいる家庭ですと、踏み台なんかも違和感なく収納できたりしますね。

あとはもちろん、床についていないので掃除がしやすいというのもポイントですね。

AG広報

なるほど。そのほかシーラインのおすすめポイントはどこですか？

掃除の面に関しては、他にも細かいところですが「ウェットエリア」といって、シンクの奥を３度傾斜させることで水がたまりにくく、水あかを減らせる工夫が施されていたりもします。

西川さん

あとは、鏡にヒーターレスでも曇りにくい機能を搭載した”くもりシャット！”ですね。
鏡の表面に吸水性・親水性のある膜をコーティングすることで、ヒーターを使わなくとも全面がクリアになるミラーも好評いただいております。
電気代もかかりませんので経済的でもありますね。

西川さん

AG広報

おしゃれなだけでなく、使いやすい！日々の生活にも優しい設計ですね～
西川さん、ありがとうございました。

デザインだけではなく、機能性・使用性にも優れたシーライン(C-Line)。
皆さまも気になってきたのではないでしょうか？？

記述の通り、パナソニックショウルーム名古屋には今回ご紹介した洗面のほかにもキッチンやバス、照明など本当にたくさんの設備機器が展示されていました。
すでに家づくりを始められている方も、これから家づくりをされる方にも、家づくりのイメージが膨らむ展示場となっておりましたので、ぜひ一度足を運んでみてください♪

取材協力：パナソニックハウジングソリューションズ株式会社

https://panasonic.co.jp/phs/