【四日市】 Tel.0120-541-008
【桑名】 Tel.0120-932-144
【鈴鹿】 Tel.0120-002-047
【津】 Tel.0120-080-311
【一宮】 Tel.0120-597-011
【尾張旭】 Tel.0120-02-8670
【春日井】 Tel.0120-96-9466
【岐阜】 Tel.0120-920-769

営業時間 10:00〜18:00  定休日 火曜日

夢だった趣味部屋があるマイホームで家族と過ごす時間を楽しんでいます!

愛知県あま市 I様

休みの日には、家族で釣りやキャンプに出かけるI様一家。マイホーム計画を考え始めた当初は、建売住宅を探していたそうです。そんなI様が、注文住宅での家づくりをしようと思った理由を伺うと、「アウトドア用品や釣り道具を収納できる趣味部屋がある間取りの家が、建売住宅ではなかなか見つけられなかったから」という答えが返ってきました。
I様にとって、アサヒグローバルホームと一緒に叶えたマイホームは一体どんな住まいだったのでしょうか?家づくりの思い出や住み心地を伺いました。

Q.マイホームを建てようと思ったきっかけはなんですか?

子どももだんだん大きくなり、賃貸暮らしが手狭になってきたのが大きなきっかけです。夫婦揃って釣りやキャンプが趣味なのですが、次第に増えてきたアウトドアグッズや釣り道具をしまう場所もなくなってきてしまっていました。

また、賃貸暮らしの頃は2階の部屋だったため、釣りやキャンプに出かけるときは、荷物を車に運ぶために何度も階段を上り下りしなければならなくて……。
こうした出かける前のプチストレスが、一戸建てのマイホームなら解決できると思ったからです。

Q.注文住宅で家づくりを考え始めたのはなぜですか?

最初は建売住宅を購入するつもりでした。
アウトドアグッズなどを収納できる部屋も欲しかったので、5LDKの間取りがいいかなと思って探し始めたのですが、なかなか我が家の希望に合った間取りの家に出会えなかったんです。
予算的に、物件の本体価格自体は安くても、カーポートなどを購入後に付けるとしたら、結局かかる費用は注文住宅とそれほど変わらないことが分かり「それなら注文のほうがいいのでは?」という結論になりました。

もともとCMで知っていましたし、以前住んでいた家の近くに展示場があったので「話を聞いてみよう」と足を運んだのがきっかけです。
大通りに面した展示場は、週末になるとキッチンカーなどもあって、楽しそうな展示場だなというイメージがありました。子ども連れでも、広いキッズスペースがあったので、気軽に遊びにいけました。

どうしても子ども連れだと家づくりの打ち合わせや相談を集中してできないことも多いのですが、託児スタッフさんもいてくれたので、落ち着いて話ができました。
子育て中の私たちの気持ちに寄り添ってくれている、会社の姿勢に共感したところも大きかったです。

それ以外にも、希望の間取りを伝えた際に、「それなら予算内でできますよ」と自信を持って答えてもらえたのも心強かったです。
耐震設備や住宅設備も標準仕様のグレードが高くて、安心して家づくりが進められそうだなと最初から好印象。すぐに「この会社にお願いしよう」と気持ちは固まりました。

Q.どんな家を建てたいと思っていましたか?

1年ほどかけて、いろいろな建売住宅を見ていたので、ある程度間取りやイメージは固まっていました。
何よりも重視したのが、家族がリビングでくつろげること。自然とリビングにみんなが集まってくるような家にしたいと思っていました。
また、家族との時間を大切にしたいからこそ、家事のしやすさも重視していたかもしれません。

もうひとつ、こだわりだったのが土間収納。釣り竿やキャンプ道具など趣味のアイテムを収納できる空間が欲しいと思っていました。

それ以外の部分は、あまり狭すぎず広すぎず、シンプルな間取りがいいなというのが私たちの考えでした。内装も流行に左右されないシンプルなスタイルが理想でした。

Q.当初からこだわられていた趣味部屋はどのようにプランニングを?

アサヒグローバルホームの展示場にあった、ガレージの家などを参考にしました。また、実際に私たちと同じように釣りが趣味という営業担当の人に、アサヒグローバルホームで建てた家の趣味部屋も写真で見せてもらえたので、イメージがより明確になりました。釣りをしている人に相談でき、具体的な収納の使い勝手なども聞けたのはとても良かったです。

最終的には、自由に使えるように棚などはあえて作らず、シンプルな土間空間としてもらいました。壁には棚をあとからDIYで取り付けられるように下地を補強しています。引っ越してからは、この場所だけでも3、4回は収納の形もDIYで作り直しています。アウトドアギアや道具のサイズに合わせて棚のサイズも自由に変えられるので、とても使い勝手がいいですよ!
使いやすい形にカスタマイズしていくのも、楽しい時間です。

車に道具を運び込むために、玄関からすぐの場所に趣味部屋を作っていますが、この間取りにして正解だったと感じています。釣りやキャンプに出かける際の準備もスムーズです。

Q.家事のしやすさはいかがですか?

もともと建売住宅のようなシンプルな間取りが、一番家事がしやすいと思っていたので、家事動線は出来るだけシンプルにしています。

そんな中でも「やって良かった」と感じているのは、浴室横の広めの脱衣室兼ランドリールーム。担当営業さんからのアドバイスを受け、3帖と少し広めになっています。天井に下地を入れてもらい、ここにもDIYで室内干しバーを取り付けました。

我が家は洗濯物を朝晩の計2回干すのですが、夜洗濯した分はこの脱衣室兼ランドリールームに洗濯物を干しておけば、朝には乾いていますのでとても楽。
このスタイルにして本当に良かったなと感じています。

Q.収納についてはいかがでしょうか?

収納はありすぎても使いきれないですし、少な過ぎれば物が溢れてしまうので、どのくらい確保したらいいのかは悩みました。
友人のマイホームなども参考にしながら、まずは我が家の物の量をしっかりと把握して、「これはここに収納したい」というプランを具体的に考えました。
今持っているものを基本に考えられたことで、無駄なく必要十分な形にできました。

Q.マイホーム暮らしが始まって暮らしはどう変わりましたか?

庭も広めに作っているので、子どもたちがのびのび外で遊べるようになりました。また、キャンプから帰ってきたときも、テントを庭で干せるのでとても楽。
趣味に出かけるための準備から片付けまで、ストレスフリーでできるようになりました。そういう意味では、マイホーム暮らしになってからは、趣味を今まで以上に楽しめるようになっています。

また、夏は涼しく冬は暖かいところも気に入っています。冬場暖房をつけていても、窓の結露がないのも嬉しいですね。

Q.アサヒグローバルホームでの家づくりはいかがでしたか?

振り返ってみると、アサヒグローバルホームは、自分の作りたい家を諦めなくてもいい住宅会社だと感じています。
予算的なところももちろんですし、キッチンやお風呂などの住宅設備も、標準仕様だけで選択肢の幅が多いので、「予算的にこれは諦めなければならない」というシーンが少なかったです。
担当してくれたスタッフさんもとても話しやすく、アドバイスも的確。
この会社で建てられて良かったなと感じています!

Q. 最後にこれからマイホームでやってみたいことを教えてください!

マイホームライフが始まってからは、DIYを楽しんでいますが、もっと色々作りたいですね。
例えば、庭もその一つ。ウッドデッキや芝、柵などは自分で作りました。今は子どもたちが遊ぶスペースとして庭を広く確保していますが、もう少し大きくなったら、デッキを拡張してテラスのように使いたいなと妄想しています。

I様の施工事例

趣味をとことん楽しむ、会話がはずむ家

< 前の物件へ 次の物件へ >