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太陽光発電などの機能面もデザインも予算内で叶えられるのがアサヒグローバルホームでした!

岐阜県本巣郡 H様

ユーカリやドウダンツツジなどのグリーンがさりげなく飾られたLDK空間に、北欧デザインのペンダントライトやウイリアムモリスのアクセントクロスなどがさりげなく使われているおしゃれな住まいを完成させたH様。
マイホームを建てようと思ったきっかけを伺うと、「子どもたちが大きくなる前に、マイホームで庭遊びやバーベキューをした思い出を作ってあげたいなと思って」と教えてくださいました。コロナ禍でなかなか思うように進められなかったと振り返るH様のマイホームづくり。
アサヒグローバルホームとの出会いや、家づくりでこだわったこと、そして念願のマイホームライフについてお話を伺いました。

Q.マイホームを建てようと思ったきっかけはなんですか?

子どもが生まれて、だんだんとアパート暮らしが手狭になってきたのが家づくりを考え始めたきっかけです。庭で遊んだりバーベキューをしたり……といった、マイホームでの思い出を我が子に残してあげたかったというのも大きかったかもしれません。また、長い目で見たときに子どもたちが帰省する場所を作ってあげたいという気持ちもありました。

実は、私たちが最初にマイホーム計画をスタートさせたのはコロナ禍が始まる少し前のこと。日進市に住んでいたのですが、近くの住宅展示場で大手ハウスメーカーなどを回りはじめました。けれど、大手ハウスメーカーの家は予算も高く、折しも岐阜に引っ越すことになってしまったので、そのときは家づくりを一度断念したんです。

その後、引っ越した岐阜で土地も具体的に決めて他のハウスメーカーで家づくりを始めたのですが、今度はお互いの両親から反対を受けてしまい、2度目の断念となりました。私たちにとって縁もゆかりもない土地での家づくりであることやコロナ禍というタイミングが理由でした。

そんな中、子どもたちも大きくなって幼稚園に入ったとき。住んでいたアパートのお風呂のコーキングが切れて隙間風が入るようになってしまったんです。築年数も経っていたアパートだったので、引越しも考えましたが「それならやっぱりマイホームかな」と三度目の正直で家づくりを決断しました。

Q.アサヒグローバルホームに家づくりを依頼しようと思ったのはなぜですか?

2回家づくりを断念したものの、やはり諦め切れず3度目の正直で、改めて住宅会社を回り始めたときに出会ったのがアサヒグローバルホームでした。
住宅総合展示場に行く前に、アサヒグローバルホーム岐阜店がオープンする看板を偶然見つけたのがきっかけです。テレビCMでもよく目にしていましたし「せっかくなら話を聞いてみようか」と何気なく足を運んだのが最初の出会い。

いろいろな住宅会社を回る中で最近の住宅会社は耐震性や断熱性などはそれほど変わらないことはわかっていました。一方で、キッチンや浴室などの住宅設備に関しては、「タンクレスにしたい」「太陽光発電システムをつけたい」などいいものを選ぶとオプション価格になって予算が上がるところがほとんどでした。
アサヒグローバルホームは、標準仕様で選べる範囲が広く、住宅設備の質が高い点に惹かれました。

なかでも、私たちが「いいな」と思ったのはエコ家事の家。当初からマイホームは太陽光発電を付けてオール電化にしたいと思っていたのですが、他の住宅会社だとどうしても費用がかかってしまうと言われていました。アサヒグローバルホームでは、太陽光発電が最初から付いているのにほぼ予算内で建てられることがわかり話を進めてもらうことにしました。

Q.注文住宅で家づくりを考え始めたのはなぜですか?

当初は建売も考えていました。ただ、「こだわりたい部分は、後からリフォームしればいいよね」と思ったとき、それなら注文住宅で最初から建てた方が効率的だなと。
もちろん、建売もいいなと迷っていた部分もありましたが、最終的には土地が見つかったので注文住宅での家づくりに踏み切りました。

Q.どんな家を建てたいと思っていましたか?

一つ目は、ファミリークローゼットやパントリーのある家事動線が良い住まいにしたいという点。また、家族が各々の時間が作れる空間のある間取りも希望していました。性能面に関しては、明るくて夏も冬も快適な温度環境で生活できる家が理想。その点、アサヒグローバルホームの作ってくれたプランは私たちの希望を満たしてくれるものでした。

また、デザインに関しては各部屋にアクセントを必ず入れたいなと考え、Instagramの画像なども参考にしながらイメージを担当者に伝えて少しずつ形にしていきました。

リビングのテイストは、明るくて温かみのある空間にしたかったので、白、ベージュ、ウッドカラーの3色でまとまるように意識しました。どうしても使いたかったウィリアムモリスのクロスも、思い切ってパントリー前の壁一面に入れてみましたが、全体の色味を抑えたことで引き立っていてお気に入りです。

あとは、階段は子供が大きくなっても1日1度は必ず顔を合わせることができるようリビング階段にしました。色味は全体の明るいトーンを損なわないように白いスケルトン階段に。アイアンのストレート階段にしているので2階の窓から入る光でとても明るくなりました。

Q.家事のしやすさはいかがですか?

最初の打ち合わせではリビング+小上がりの畳スペースのある間取りを提案してもらっていたのですが、私たちはどうしても1階にファミリークローゼットが欲しかったので、小上がり畳スペースをファミリークローゼットに変更してもらいました。
1階にファミリークローゼットがあると、乾いた洗濯物を1階から2階に持っていく必要がなく、洗濯から片付けまでワンフロアで完結できてとても助かっています。

また、キッチンはタカラスタンダードのキッチンを採用しましたが、ホーロー素材でお手入れもしやすく使いやすいです。キッチン床はリビングで使っている無垢フローリングではなく、モルタル調のフロアタイルにしているので水仕事も気兼ねなくできています。

Q.マイホーム暮らしが始まって暮らしはどう変わりましたか?

一番は、心に余裕が生まれたように感じています。
その理由はいくつかありますが、快適さが大きいかもしれません。以前の家は冬場とても寒くて、エアコンや暖房機器を使ってもなかなかちょうど良い温度にならなかったのですが、今はエアコン1台でとても心地よく過ごせています。
冬は浴室暖房も使っているのに、電気代は高くて2万円。夏場なら1万円台と光熱費も助かっています。オール電化なのでガス代がありませんから、トータルで見たらとても安いですよね。

また、子どもたちと夏に庭で遊んだりバーベキューをしたりする時間が増えたのも嬉しいです。芝生の手入れなど庭で過ごす時間は、いいリフレッシュに。気持ちも明るく暮らせています。

Q.アサヒグローバルホームでの家づくりはいかがでしたか?

私たちは他の住宅会社でも具体的に家づくりを検討して断念してきた経緯もあり、見積もり時の提案力や予算内で選べる標準仕様の高さはアサヒグローバルホームの魅力だと感じています。

もう少し打ち合わせに時間をかけたかったかな、と今振り返ると感じる部分もありますが、思い描いていた通りのマイホームが完成したので満足しています。

Q. 最後にこれからマイホームでやってみたいことを教えてください!

とにかくたくさんの情報を集めることをおすすめします。私たちは、いろいろな住宅会社を比較しましたし、インテリアに関してもイメージをたくさん集めて吟味しました。
最近はSNSでも、気になるメーカーの設備や壁紙を実際に使ったらどんなふうに仕上がるのかを確認できます。もちろん、実物を見るとイメージが違うこともあるので、自分の目で確かめることも大切にしてほしいなと思います。例えば我が家の場合、光触媒の外壁材を選ぶ際にも、どんな雰囲気になるのか確認するために、晴れている日にどう見えるか、影になったときにどう見えるかなどを何度も確認しました。

せっかくお金をかけて建てるマイホーム。「予想と違った」と後悔する部分をなくすためにも、じっくり一つ一つ確認しながらマイホーム計画を進めてみてください!

H様の施工事例

元雑貨店員の北欧インテリアを楽しむ家

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