公開:2020.06.11 更新:2023.01.31
「日本一住宅」に求められる条件 その3「維持管理」
【「日本一住宅」に求められる条件 その3「維持管理」】
みなさん、こんにちは。アサヒグローバルです。
弊社が目指す「日本一住宅」は、7つの重要なポイントを満たしています。
それぞれのポイントについてのご紹介、第3回目は建物の「維持管理」についてです。
建物の維持管理には、定期的な点検とメンテナンスと、急なトラブルに対応するアフターサービスの仕組みが必要です。
もちろん、そのための建物や地盤に対する保証がないと安心できません。
また、資金計画や住宅ローン選択の失敗は建物を手放すことにつながります。
暮らしの変化を予想した資金計画、ファイナンシャルプランニング提案(FP提案)も必要になります。
つまり「維持管理」のチェックポイントは、「アフターサービス」「保証制度」「FP提案」になります。
●アフターサービス
20年間で計8回の定期点検、訪問サービスを実施し、経年劣化を見逃しません。専任部署、担当者がスピーディーな応対。急な不具合には「24時間365日」の電話対応を実施。
●保証制度
構造耐力上主要部分と雨水侵入防止は20年の保証(一般的には10年保証)。その後も10年ごとの保証更新により最長60年の保証が可能。自社保証ではなく第三者への委託保証を実施。
地盤に関しても同様な仕組みを構築、最長60年の保証が可能。
●FP提案
住宅ローンで失敗しないよう、お客様に合わせた資金計画のFP提案は社内スタッフが実施。保険勧誘などの不要な提案をなくし、公平な立場からお客様本位のプランをご提案。
単なるローコストではなく、「良い物を、適正な価格で」お届けしているのが、アサヒグローバルが目指す「日本一住宅」なのです。
次回は「間取り」のポイントをご紹介いたします。