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公開:2022.06.28   更新:2023.03.13

規格住宅とは?注文住宅や建売住宅との違いについて正しく把握しよう

一生に一度の大きな買い物であるマイホーム。長年住む場所となるため、せっかくなら自分たちのこだわりを入れたいと思う方は多いはずです。

しかし、打ち合わせを重ねるうちに「当初、想定していた予算を大きくオーバーしてしまった」といった事態になる方も少なくありません。

そこで本記事では、あらかじめ間取りやデザインが用意されている「規格住宅」について解説し、注文住宅や建売住宅との違いも紹介します。

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規格住宅とは?

規格住宅とは、メーカーがあらかじめ用意した間取りをもとに、希望のデザインや追加の設備を選んで建てる住宅のことです。

間取りやデザインがあらかじめ決まっている部分が多く、コストや工期を抑えることができます。ここでは、注文住宅や建売住宅との違いを解説します。

 

規格住宅と注文住宅の違い

注文住宅とは、建築家やメーカーと1から相談して設計・建築をする住宅です。
間取りやデザイン、内装など入居者の希望を詰め込んだ住宅を建てることができます。

なお、注文住宅には全て自由に決められる「フルオーダー住宅」と、内装や設備の一部は選択性となる「セミオーダー住宅」の2種類があります。ある程度デザインやオプションが決まっている規格住宅と比べて、注文住宅は自由度が高いといえるでしょう。

 

規格住宅と建売住宅の違い

建売住宅とは、土地と建物がセットで販売される住宅を指します。
間取りやデザインの完成形がある程度決まっており、入居者の好みや希望を反映することは基本的にはできません。

建築初期に購入した場合は壁紙のデザインや仕切りを無くすなど、一部の変更が可能なケースもありますが、規格住宅に比べて入居者の希望が反映しづらいシステムです。しかし、完成後に購入した場合はすぐに入居ができる点は建売住宅の大きなメリットといえます。

 

規格住宅を建てるまでのおおまかな流れ

規格住宅を建てるまでのおおまかな流れとして、次の6ステップに分かれます。

 

1.好みの規格住宅を探す

まずは、自分好みの規格住宅を探すところから始まります。

具体的なイメージが持てない方は、カタログで規格住宅のラインナップをチェックしたり、モデルハウスを見学したりしてみましょう。自分好みの理想のイメージが固まってきます。

 

2.相談

自分好みの規格住宅が見つかった段階で、メーカーに問い合わせをして相談してみましょう。
理想のイメージを実現できるか、予算内に収まるかなど具体的な話をしてくれます。

また、カタログなどには載っていない情報も教えてくれる可能性があるため、「自分で探してもなかなか見つからないな」と諦めずに問い合わせてみてください。

さらに、この段階で既に所有している土地に規格住宅を建てたいのかも伝えておく方が良いでしょう。自分好みの規格住宅が土地に対応していなければ建築が進められません。そのため、早い段階で相談しておきましょう。

 

3.計画作成

相談を終えれば、次はどのような間取りや仕様にするかメーカーと決めていく段階になります。

初めの段階である程度の仕様は決まっていますが、規格住宅でも細かくカスタマイズできる部分はあるはずです。遠慮せずに自身の理想を伝え、計画に盛り込めるかすり合わせをしていきましょう。

 

4.見積もり・契約

規格住宅の仕様が決まれば見積もりを出してもらいましょう。
注文住宅のように、打ち合わせを重ねて追加料金がかかる可能性は少なくなります。そのため、最終的な費用感を確認できるため、納得すれば契約に進みましょう。

 

5.建築確認・着工

契約を結べば、いよいよ建築準備に入ります。
その際に建築確認を行い、法令に沿った計画で進んでいくのか確認をしましょう。確認を終えれば着工に進んでいきます。

 

6.完成・引き渡し

イメージとのギャップはないか、担当者とともに完成した住宅をしっかりとチェックしましょう。

チェックを終えれば完成後の引き渡しとなります。注文住宅と比較し、打ち合わせの回数が圧倒的に少ないため、完成までスムーズに進行していくでしょう。

 

規格住宅を選ぶ4つのメリット

規格住宅を選ぶメリットとして、次の4つが挙げられます。

  1. 価格を抑えやすい
  2. 工期を短くできる
  3. 住環境をイメージしやすい
  4. 資金計画が立てやすい

ある程度の制約はあるものの、注文住宅と比べると気軽に購入できます。それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。

 

価格を抑えやすい

規格住宅の場合は、購入する際の価格を抑えやすい特徴があります。
なぜなら、注文住宅のように打ち合わせを何度もする必要がなく、追加でかかる費用が発生しないからです。

また、希望のデザインや追加の設備を選ぶことで費用が明確になり、予算に合った住宅を選べるでしょう。

さらに、耐震構造の計算など、1から始めるとコストがかかる手続きも終えているため、価格を抑えやすくなっています。

 

工期を短くできる

規格住宅では、完成までの工期を短くできます。
注文住宅のようにショールームや展示会を回って設備や使用を確認する必要がないからです。

あらかじめ決められた選択肢から設備や使用を決めていくため、スムーズに着工できます。
モデルハウスなどを回って考えるのも楽しいですが、打ち合わせに時間をかけず早く完成させたい人にうってつけでしょう。

 

住環境をイメージしやすい

規格住宅は間取りやデザインがあらかじめ決まっている部分が多く、完成イメージを確認しやすい利点があります。

モデルハウスや一度試行された家と同様の仕上がりで住宅が建つため、完成図と現実のギャップは少なく済むでしょう。

一般的なファミリータイプを思い浮かべればある程度のイメージはできるため、一度見学会に行ってみることをおすすめします。

 

資金計画が立てやすい

規格住宅は資金計画が立てやすい点がメリットです。あらかじめ決められた選択肢から設備や仕様を選ぶため、費用感のギャップが生まれにくくなっています。

注文住宅のように、打ち合わせを重ねて想定していた以上に費用が膨れ上がってしまったという事態は起こりません。そのため、ある程度の予算に抑えたい人は資金計画が立てやすい規格住宅をおすすめします。

 

規格住宅を選ぶ2つのデメリット

規格住宅を選ぶデメリットとして次の2つが挙げられます。

  1. 間取りやデザインなどの変更が難しい
  2. 特殊な条件の土地には立てられない場合がある

ある程度のデザインや間取りが決まっているがゆえに、柔軟な対応が難しい場合があります。それぞれの詳しい内容を解説します。

 

間取りやデザインなどの変更が難しい

規格住宅では間取りやデザインなどがあらかじめ決められているため、希望にあった変更が難しくなります。
工期やコストが抑えられる分、入居者のこだわりを反映する余地が入りづらいのです。

そのため「子供部屋を多く作りたい」や「隣りとつなげて二世帯住宅にしたい」など強い希望がある方にはあまり向きません。自分たちの思い通りに家づくりを進めたい場合は、フルオーダー住宅も検討してみてください。

 

特殊な条件の土地には建てられない場合がある

規格住宅は、複雑な地形や特殊な環境の場所には建てられない場合があります。
なぜなら、ある程度デザインや間取りが決まっているため、一般的な平地や敷地がないと対応できないからです。

そのため、すでに所有している土地が狭かったり変形していたりすると、規格住宅では家を建てられない可能性があります。自身が所有している土地で規格住宅の建築が可能かどうかは事前に確認しておきましょう。

 

規格住宅をおすすめする人の特徴

規格住宅は「打ち合わせに時間をかけたくない」や「コストを抑えたい」といった人におすすめです。
注文住宅はデザインや間取り、地震対策など決めることが多く、悩んでしまう人は着工までに多大な時間と労力がかかってしまいます。

そのため、ある程度決められたデザインや間取りから選ぶことができれば、意思決定がスムーズになりコストも抑えられるでしょう。
建売住宅と比べれば自由度が大きく、決められた規格の中でも自分たちの希望を反映したい方におすすめです。

 

まとめ

規格住宅は、ある程度のデザインや間取りが決まっているため、工期が短縮でき、コストが抑えられるメリットがあります。
建売住宅と比較して自由が効くため、自分好みの家を建てることも可能です。

一方で、注文住宅ほどこだわりを反映できず、建てられる立地も限られます。そのため、施工開始前には事前確認を行うことが大切です。理想の住宅を手にいれるためにも、ぜひ当記事を参考にしてみてください。

 

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この記事の監修

川出 明洋

川出 明洋

役職執行役員 所長・店長

保有資格AFP(ファイナンシャルプランナー2級)、ローンアドバイザー

2003年 建築学部を卒業後、アサヒグローバルホーム㈱入社。
住宅営業18年間、個人にて4年連続アサヒグローバルホームNo.1。
今まで個人にて累計1,500件以上の住まいづくり相談に関わり、注文住宅お引渡313棟(2021.12時点)
現在は責任者としてお客さまの住まいづくりに携わる。

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