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【頭寒足熱。床暖房で快適で健やかな住まいを実現！】

みなさん、こんにちは。アサヒグローバルです。

みなさんのお住まいでは、どんな暖房機器を使用されていますか？
アサヒグローバルの家では、リビングにガス温水式床暖房を標準仕様に採用して、ご好評をいただいています。

ガス温水式床暖房は、「ふく射熱」と「伝導熱」、「対流」の3つの暖房効果でお部屋を暖める点が、エアコンやストーブとの違いです。
床下に配置した温水配管からの遠赤外線による「ふく射熱」は、壁や天井に反射して室内全体にじんわり広がります。
床からの「伝導熱」は足元を暖めるとともに、床面の冷たい空気を暖めてゆるやかに「対流」を生み出し、室内全体をムラなく暖めていきます。

エアコンは温かい空気が部屋の天井部分に集まってしまうことに加え、「風があたることで手先や足先に冷たさを感じるので苦手」という方もいます。しかし、床暖房は足元からじんわりと熱が広がっていく点が、ご好評をいただいている理由です。

また、送風によって空気がかき回されることもないので、ホコリも立ちにくく、石油ストーブのような燃焼時のニオイもありません。

私たちが採用しているガス温水式の床暖房は、電気式と比べて立ち上がりのスピードが速い点が特長。
床面温度が心地よさを感じる27℃に達する時間は、電気式に比べると1/3のスピードというデータもあります。（詳細は東邦ガスさんのページをご覧ください。）

https://www.tohogas.co.jp/living/live/yukadan/index.html

頭はひんやりと、そして足元は心地よく暖める「頭寒足熱」が健康には良いとされています。

床暖房の活用で、快適で健やかな住まいを実現しませんか？