公開:2020.01.16 更新:2023.01.31
地震に強い家とは?アサヒグローバルの耐震性能
【地震に強い家とは?アサヒグローバルの耐震性能】
みなさん、こんにちは。アサヒグローバルです。
1月17日で甚大な被害が発生した阪神・淡路大震災から25年目を迎えます。この機会に、改めて住まいの耐震性能について考えておきたいものです。
アサヒグローバルではいくつかの対策によって耐震性能に優れ住宅をご提供しています。
●地盤調査・・・地盤の地耐力を調査したうえで基礎工事を実施
●剛床工法・・・床面を構造体と強力に一体化し、24mmの構造用合板で床全体を面構造に
●構造用集成材・・強度性能が明確な集成材とホールダウン金物による安全な構造に
●住宅用制震ユニット・・・制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」を採用
地盤調査によって基礎を強化し、耐震力の高い構造材で家を組み立て、さらに制震ユニットで耐震力を高めているのがアサヒグローバルの住まい。
特に、住友ゴムの「MIRAIE(ミライエ)」を採用した住宅は、2016年に発生した熊本地震の際にも耐え抜いた実績を持つことが業界でも知られています。震度7を2度観測した熊本地震では震度5クラスを始め1700回を超える余震が発生しました。余震のたびダメージが加わり崩れていく建物も多かったそうですが、ミライエを採用した建物はビクともせず、親戚の方たちの避難所にもなったそうです。その貴重な体験談はこちらからご覧になれます。
http://miraie.srigroup.co.jp/interview/
備えあれば憂い無し。地震にも耐えられる安全な住まいを、アサヒグローバルで建てませんか?