公開:2020.06.25 更新:2023.01.31
「日本一住宅」に求められる条件 その7「会社」
【「日本一住宅」に求められる条件 その7「会社」】
みなさん、こんにちは。アサヒグローバルです。
弊社が目指す「日本一住宅」は、7つの重要なポイントを満たしています。
それぞれのポイントについてのご紹介、最終第7回目は「会社」についてです。
住まいを建て、数十年にわたり維持管理を依頼する住宅会社がいつのまにか倒産していた・・・、では困ります。
倒産しない会社の条件は難しいものですが、一般的には「歴史」「実績」「経常利益」 「自己資本比率」「社員」などでチェックする場合が多いようです。
住まいは地域密着産業であり、地域貢献活動も重要です。
住宅会社のチェックポイントは「会社と社員」「経営力を表す各種指標」「地域貢献」ということができます。
●会社と社員
弊社は創業44年の会社です(2020年現在)。 創業以来、「住まい」に関する事業を行い、自社分譲地、住宅建築、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)、土地活用など住生活全般に関する総合サービスを提供。各種の研修制度など社員の人材育成にも注力。大工さんは専属の大工社員とし、取引企業は「ビジネスパートナー」の位置づけ。
●経営力を表す各種指標
経常利益率5%以上、自己資本比率25%以上という経営指標を掲げる。また、年間着工戸数800戸以上、三重県では18年連続ナンバーワンを獲得。契約紹介率も日本一の数字を誇ります。
●地域貢献
子育て世代のお客様が打合せに集中できるようにキッズコーナーを設置。お引き渡しをしたお客様との「友の会」活動も実施。サッカークラブ・ヴィアサンテ三重の活動に協賛するほか、小学生対象のスポーツ大会、クリスマスチャリティーの開催、地元サークルへのスペース貸し出しなどを実施。
単なるローコストだけではなく、「良い物を、適正な価格で」お届けしているのが、アサヒグローバルが目指す「日本一住宅」。
そして、地元に貢献し、お客様の未来に寄り添うのがアサヒグローバルなのです。