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【＜家づくりのアイデア＞子ども部屋のコーディネート見本】
みなさん、こんにちは。アサヒグローバルホームです。

小さい頃にはリビングで宿題やお勉強をするお子さまも多いかも知れません。
しかし、自立心を養い大人へと成長する過程では、自分のお部屋を持つことも大切です。

自分で身仕度や片付けをすることは、学習習慣を身につけ、自己肯定感を高めるためにも必要なプロセスなのかもしれません。

今回は、お子さまたちが健やかに成長できるような子ども部屋の参考となるコーディネート例を、モデルハウスや施工事例からご紹介します。

最初は遊び心満載、ボルダリングができるようにクライミングホールドを壁面に設置した事例。最近は壁に穴を開けずに設置できる設備も登場しています。

こちらはアクセントクロスでドレスアップした施工事例。最初は2部屋をつなげてプレイルームとして使用し、将来はお子さまの成長に合わせて、間に壁を入れてそれぞれの個室にできます。

こちらはパステルブルーのアクセントクロスを採用したケース。明るく、爽やかな印象になりますね。

こちらは淡いピンクのアクセントクロスを採用。ガラリとイメージが変わります。

こちらは二人のお子さまの部屋を、色違いでコーディネートされた施工事例。カーテンとロールスクリーンを揃えることで、一体感が生まれています。

こちらもロールスクリーンを活用したコーディネート。壁2面に窓があることで、部屋全体が明るい印象になります。

最後は屋根裏空間を活用したロフトのある子ども部屋。秘密基地のようで、ワクワクする空間ですね！

子ども部屋のコーディネートについても、お気軽にご相談ください。