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【ローコストだけではなく、「お値打ち」と言われる理由とは？】

みなさん、こんにちは。アサヒグローバルです。
「ローコスト住宅」という言葉がありますが、アサヒグローバルの住まいは、単にローコストなだけではありません。
アサヒグローバルの家は「お値打ち感がある」と、おっしゃるお客様が多いのです。

私たちの作る家は「あったらいいな」、と思われる設備が標準仕様になっています。
カップボードはもちろん、ビルトイン食洗器や浴室乾燥、室内物干しなど、キッチン、バスに至るまで、通常ならオプションで追加するようなものまで、標準装備となっています。
なぜそれほどまでに、充実の標準装備が可能なのでしょうか。

その理由は圧倒的な「スケールメリット」にあります。
三重県のビルダーランキングで18年連続ナンバーワン、これまでの住宅供給数1万戸の実績によって、数多くの有名設備メーカーとの信頼が深まり、質の高い設備機器を、ローコストで納入いただけているからです。時代にあわせ、お客様のニーズを叶える設備をお値打ちな価格でご提供できるのです。

そして、もうひとつの理由は「中間費用のカット」。
家づくりに必要な大工、金物、資材、プレカットなどそれぞれの業者を、工務店などの中間業者を挟まず個別に発注する「分解積算発注」を用いることで、中間費用のカットを実現しています。

また、家を作る際、コストが一番かかるのは「人件費」。
弊社では、大工をはじめとする職人さんたちに安定した仕事を依頼し、年間収入を確保。常に切れることなく仕事をお任せすることで、職人の単価を抑えることができるのです。また、大工は外注職人だけでなく、弊社注文住宅の施工に特化した、自社育成の大工も採用しています。

このように資材、部材などの発注方法と、人件費においてもローコストを実現し、その分を住宅価格に反映させているのです。

「お値打ち」な家づくりの秘密については、こちらもご覧ください。
https://asahigloval.co.jp/low_cost/