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公開:2024.03.14

子育て世代からシニア世代まで!平屋ライフを楽しむ家特集5選(間取り有)


 
平屋といえば、子育てを終えてセカンドライフをご夫婦でゆったり過ごすイメージがありますが、最近では子育て世代の間でも平屋を選ばれる方が増えてきています。
 
さらに、現在ではデザイン性も高く、子育て世代からシニア世代まで、家族とともにさまざまな形で平屋ライフを楽しまれています。
 
今回は、思い思いに平屋ライフを楽しまれている事例5選をご紹介します。
 
 

事例1|夫婦+犬と暮らす29坪の平屋(三重県T様)


 
マンション暮らしから、ご夫婦と愛犬でのんびり老後を暮らせる家に住み替えたT様。
 
奥様:「老後の暮らしを見据えて家づくりを考え始めたときに、選択肢として真っ先に思い浮かんだのが平屋でした。
 
もともとマンション暮らしをしていたのですが、駐車場から玄関までが遠くて荷物を運ぶのもひと苦労。夫婦でのんびり暮らす住まいとして、マイホームもいいかもね、ということで家の近くにあった平屋の展示場を見に行ったのがきっかけです。」
 
 

夫婦ふたり愛犬と暮らす2LDK



 
夫婦ふたりと愛犬との暮らしにちょうどいい22.5帖のLDKを中心にしたプランの2LDKの平屋。
 
洗面室・ランドリー・浴室が一直線につながる動線、キッチン・パントリー・洗面室とぐるりと回れる回遊動線など、家事が楽になるように水回りがまとまっている。
 
また、愛犬のグッズを収納し、散歩の準備ができるように、ゆったりした広さを確保した土間収納。散歩帰りに足を洗ってリビングに入れるようにした “おかえり動線”など、愛犬と楽しく暮らせる工夫が散りばめられている。

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▲LDKを中心に、寝室や水回り、デッキ・庭へアクセスできる。家事が楽になる動線を確保しつつ、愛犬との暮らしを楽しめる工夫が満載。

 

▲友人を呼んでワイワイ楽しみたいという思いもあったため、部屋の数よりリビングの広さを優先。ブラックのアイランドキッチンでは料理をしながら、リビングやダイニングにいる家族や友人とおしゃべりを楽しんだり、愛犬の様子を見守ったりできる。

>>より詳しい「犬と楽しく暮らすアイデア集」はこちら

 
 

事例2|アメリカンスタイルの29坪の平屋(三重県K様)


 
賃貸アパートから、子どもたちがのびのびと遊び回れるカバードポーチのあるアメリカンスタイルな平屋に住み替えたK様一家。
 
奥様:「平屋にしたのは、たまたま見つかった土地が想像以上に広かったから、という単純な理由から。
 
2階建てと平屋の両方のプランを見て、実際に生活をイメージしてみたら『平屋の方が暮らしやすそう!』と思えて。今でもあのときの直感は、間違っていなかったなと感じています。」
 
 

家族5人でDIYを楽しむ3LDK


 
家族4人にぴったりの3LDK+小屋裏収納がある平屋。
 
暮らしの中心となる19.8帖のLDKから、水回りや寝室へ行き来がしやすいため、小さな子どもの子育てや家事がしやすい動線に。
 
また、ガレージに旦那様の趣味仲間が集まるK様邸では、LDKを通らなくても玄関から直接トイレに行ける間取りなので、鉢合わせる心配がない間取りになっている。
 
家の中から庭まで自分たちの暮らしに合わせDIYを楽しむK様邸。奥様のセンスが光るインテリアコーディネートで、まるで海外の映画のワンシーンのような空間が広がる。

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▲大屋根の形状を活かして設計したドーマーからは自然光が注ぐ気持ちの良い空間。さらに天井にアクセントで太い梁を入れ、勾配天井にすることで、平屋でも広く開放的に見えるように細部までこだわった。
 

▲庭のアプローチや勝手口、カバードポーチの手すりなど大きなものから、玄関の飾り棚やキッチン収納などの小さな場所まで、自分たちの暮らしに合わせて少しずつ手を加えて平屋ライフを満喫。
 
 

事例3|個性的ながらも心地よい30坪の平屋(三重県F様)


 
ご両親と2世帯同居していた家から、家族5人の家に住み替えたF様一家。
 
旦那様:「現在は、私たちは1階、父母は2階で暮らしています。2階に行くことはほとんどないのですが、たまにする2階の掃除がとにかく面倒くさい!
 
コードレス掃除を使っていても面倒くさいよねって夫婦でよく話していて…。平屋を建てたい理由は、老後の心配というよりも、2階の掃除をしたくないというのが大きな要因です(笑)」
 
 

家族5人で心地よく暮らす4LDK+ヌック




景色を愉しむための北側リビングがある23.6帖のLDKにヌック、夫婦と3人の子どもたちの部屋をそれぞれ設けた4LDKの平屋。
 
3部屋連続する3.8帖の子ども部屋には、遊んだり、シーズンオフの洋服をしまったりできる共有のロフトを設けた。また、このロフト内にはエアコンを設置し、3部屋一気に冷暖房を行えるような仕組みを作った。
 
夫婦ともに掃除が苦手と話してくれたF様が、一つ一つの素材や設備選びにこだわり、家事ラク・掃除ラクを追求したアイデアが詰まっている。

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▲水色の扉は子ども部屋、家の形の入り口は共有のロフトへ続く。
 

▲3.7mのフルオープンになる窓から、公園の桜並木の景色を楽しめる。
 
 

事例4|セカンドライフを愉しむ26坪の平屋(三重県Y様)


 
45坪のファミリー向け住まいから、夫婦ふたり暮らしにちょうどいい家に住み替えたY様。
 
「これからは本当に必要なものだけに囲まれたシンプルな生活がしたい」とミニマムかつ機能的な平屋に。
 
 

夫婦ふたりでミニマムで機能的に暮らす2LDK



 
“シンプルかつ機能的に” をテーマにした2LDKの平屋。
 
暮らしのベースとなるLDKを中心に、水回りや寝室へ行き来しやすい動線を確保。最短距離で移動できるよう廊下をなくし、室内の建具は全て引き戸にするなど、バリアフリー設計で老後も安心。

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▲林業のお仕事をされており、「ログハウスに暮らしたい」と考えていたご夫婦。LDKには薪ストーブを置いて、じんわりと温めてくれる自然のぬくもりたっぷりな空間に。
 

▲LDKに面したウッドデッキでは、深い軒でほどよく日差しを遮り、アウトドアリビングとして、お茶したり、読書を楽しんだり、夫婦の時間を過ごすことができる。

>>より詳しい「薪ストーブのある暮らし」はこちら

 
 

事例5|緑と暮らす26.5坪の平屋(四日市店モデルハウス)


 
4人暮らしを想定した四日市店の平屋のモデルハウス。
 
家族4人でコンパクトで家族を身近に感じながら、住宅街でもLDKのどこにいても緑を感じながら暮らせる平屋。
 
 

家族4人でコンパクトに暮らす3LDK



 
中庭を囲むように、LDK・水回り・洋室をロの字型に配置した3LDKの平屋。
 
住宅街でも中庭から自然光が降り注ぎ、開放的で明るい空間に。
 
コンパクトな空間ながらもカウンターを2箇所設け、子どもたちが勉強したり、夫婦のワークスペースとして使ったりと、ひとり時間も大切にした工夫も。

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▲建物をロの字型にしたことで、外からの視線を気にせずカーテンレスで過ごせ、心地よい自然光と風が通り抜ける18.7帖のLDK。
 

▲囲まれたプライベートな中庭では季節を感じながら、BBQや家庭菜園など、家族で楽しむことができる。また、中庭に格子があるので、子どもが遊んでいても安心。
 
 

 
平屋ライフを楽しむ事例5選をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
 
ここでは紹介しきれなかった平屋ライフを楽しむ工夫やアイデアが満載ですので、気になったお家があれば、ぜひルームツアー動画も見てくださいね。
 
家族を身近に感じながら、ライフステージが変わっても無理なく暮らせる魅力が詰まった平屋を一緒に作りませんか?

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