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公開:2022.04.07   更新:2025.05.01

注文住宅を1,500万円で建てるには?内訳や費用の抑え方・間取り例を解説

外観

注文住宅を建築するにあたって、費用をできる限り抑えたいと考える方もいるでしょう。
1,500万円で注文住宅を建築する際、妥協してはいけないポイントを理解しつつ、いかにして費用を削るかが重要です。

この記事では、1,500万円で注文住宅を建てたいと考えている方に向けて、費用内訳や妥協してはいけない注意点をまとめました。
注文住宅を1,500万円で建てる際に費用を抑えるコツや間取り例、当社が手がけた施工事例も紹介しています。

1,500万円の注文住宅を建てるコツを理解して、理想の住まいを実現したい方は、本記事の内容をぜひ参考にしてください。

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※特典は「メールでのお届け」となります。(ご来場日から1ヶ月程お時間を頂いております)

目次

1,500万円の注文住宅を建てる際の費用内訳

LDK

1,500万円の注文住宅を建築する際の費用内訳を順番に解説します。

 

内訳①:建物本体価格

1つ目の費用は、建物本体価格です。
建物本体価格とは、その名の通り建物本体にかかる費用のことで、以下の工事を含みます。

  • 基礎工事
  • 外装
  • 配線
  • 配管
  • 空調工事など


全体のうちの約80%が相場とされており、1,500万円の80%であれば、1,200万円ほどで建物本体価格を抑える必要があります。

 

内訳②:付帯工事費

2つ目の費用は、付帯工事費です。
付帯工事費とは本体の建物以外にかかる費用のことで、以下の工事などを含みます。

  • 照明や家電の設置
  • 外構工事
  • 水道管を敷地に引くための工事


付帯工事費は建築費用全体の約15%が相場です。
1,500万円の注文住宅を建てる場合、225万円ほどが付帯工事費になります。

 

内訳③:諸費用

3つ目の費用は、諸費用です。
諸費用とは建物本体・その周辺以外にかかる費用のことで、契約手数料や家具の購入などを含みます。

建築費用全体の約5%が相場とされており、1,500万円の5%であれば、約75万円が諸費用を占めます。

 

土地代は別途必要

上記の費用内訳に関して、1,500万円のなかに土地代は含まれていません。
注文住宅を建てる際に土地の購入が必要な場合、土地代を別途考慮しなければならない点には気をつけてください。

土地代を含めて1,500万円を予算とした場合、郊外の土地を購入して土地代を抑えたり、建物本体価格をできる限り安価にしたりする工夫が欠かせません。
場合によっては建売住宅を検討したほうがよいでしょう。

なお、上記の費用相場はあくまでも一例であり、さまざまな要因で変動することを覚えておいてください。

 

1,500万円の注文住宅で妥協してはいけない4つの注意点

洗面台

1,500万円の注文住宅を建てる際に妥協してはいけない注意点を4つ紹介します。

  1. 耐震性・耐火性
  2. 断熱性や空調設備
  3. 部屋の数
  4. 収納の数

 

注意点①:耐震性・耐火性

耐震性や耐火性に関しては妥協しないでください。

耐震性や耐火性が乏しい場合、複数回発生する恐れのある大地震があった際に崩壊する可能性が高まります。
地震だけでなく、住宅火災のリスクにも備えなければなりません。

長期にわたって安心して暮らせる住まいを実現するためにも、耐震性や耐火性は建築時にこだわっておきましょう。

なお、住宅性能表示制度では、耐震性の等級が1〜3で示されるのでチェックしてください。
耐震性を重視する場合は、最も耐震性があると判断できる等級3がおすすめです。

また、「省令準耐火構造」の住宅は防火性能を持っており、耐火性が高いと判断できるので覚えておきましょう。

 

注意点②:断熱性や空調設備

2つ目は、断熱性や空調設備についてです。

設備によっては建物本体の工事中でないと取り付けられない場合もあるため、興味のある断熱材や空調設備はあらかじめ取り入れておきましょう。

断熱性や気密性がしっかりした家は年間を通して一定の気温を保ちやすいうえに、廊下や洗面台などの温度変化を和らげる効果もあります。
快適さが大きく異なるので、建物そのものの品質はこだわったほうがよいでしょう。

家づくりにおける気密性の重要性は、以下の記事で詳しく解説しています。

【関連記事】住宅における気密性の重要性とは?メリット・デメリット・家づくりのコツも

 

注意点③:部屋の数

3つ目は、部屋の数です。
家に住む人の数は将来にわたって変化するため、部屋の数は適当に決めるのではなく、あらかじめ計画しておきましょう。

子どもが1人であるために部屋数を少なくした場合、後に子どもの数が増えた際に部屋数が足りなくなります。
部屋を作り過ぎても、子どもの独立後に部屋が余ってしまいます。

最大・最小の場合で部屋がいくつ必要なのか明確にしておきましょう。

 

注意点④:収納の数

収納の数や場所も妥協しないようにしてください。

費用を抑えようとして収納の数を減らしてしまうと、追加で収納棚を設ける必要があり、居住スペースを圧迫しかねません。
生活動線上に適切な収納を配置することで、暮らしやすい間取りを実現できるだけでなく、追加で収納を設置する必要もないため、スッキリとした空間を保ちやすくなります。

引き渡し後の生活を見据えて、最低限設置しておきたい収納量をシミュレーションしておきましょう。

以下の記事では、ローコスト住宅を建築する際のポイントを解説しています。

【関連記事】これを知らずにローコスト住宅を建てると後悔します…必ず押さえておくべき5つのポイント!

 

注文住宅を1,500万円で建てる際に費用を抑える6つのコツ

LDK

注文住宅を1,500万円で建てる際に費用を抑えるコツを6つ紹介します。

  1. 後々リフォームできる部分でコストダウンを図る
  2. 水回り設備の数を減らす
  3. 外観や内観のデザインをシンプルにする
  4. エクステリア(外構)にこだわらない
  5. 設備のグレードを検討する
  6. 延べ床面積を減らす

 

コツ①:後々リフォームできる部分でコストダウンを図る

1つ目のコツは、後々リフォームできる部分でコストダウンを図ることです。

注文住宅を建てる際、設備やオプションを取り入れすぎるとコストがかかります。
そのため、後々リフォームで追加できる設備やオプションは、カットしておくのがおすすめです。

先述したように、断熱材や空調設備、ウォークインクローゼットなどの収納は、リフォームが難しかったり費用が高かったりするため、最初から追加しておきましょう。

 

コツ②:水回り設備の数を減らす

2つ目のコツは、水回りの設備の数を減らすことです。

2階建ての家の場合、2階にもトイレを設置するケースがありますが、1階だけに設置することで建築費用を抑えられます。
ほかにも、お風呂・トイレ・洗面台の水回りを一箇所にまとめるのもおすすめです。

水回りを設置するには配管を置いたり大掛かりな工事をしたりと、何かと費用がかかります。
水回りの設備をカットすることで、工事費用を削減できるのです。

 

コツ③:外観や内観のデザインをシンプルにする

3つ目のコツは、外観や内観のデザインをシンプルにすることです。

デザインを工夫してさまざまな素材を使ってしまうと、その分費用もかかります。
また、外観を個性的に演出しようとして凹凸のあるデザインにすると、工事費用が嵩んでしまうため注意が必要です。

建築費用を抑えるためには、1階と2階の床面積が等しい総二階の家にしたり、使用する素材を厳選したりするのがおすすめです。

 

コツ④:エクステリア(外構)にこだわらない

建物のデザインだけでなく、エクステリア(外構)もシンプルにまとめると費用の圧縮につながります。

  • カーポートや車庫をどのような形・大きさにするのか
  • 植栽をどの程度植えるか
  • フェンスの有無や設置の範囲
  • 玄関までのアプローチに使う素材
  • 庭の有無


上記などによって費用は大きく異なるため、何を優先したいか明確にしておくとよいでしょう。
引き渡し時点でエクステリアは最小限に留めておき、住むなかで気になった箇所から、DIYや専門業者に依頼するなどして改良を加えるのもおすすめです。

 

コツ⑤:設備のグレードを検討する

設備のグレードを検討することで建築費用を抑えられます。
設備のグレードを決める際は、どの設備が妥協できるか、絶対に譲れない設備は何かを明確にすることが重要です。

例えば、トイレやキッチンのグレードは落としても、お風呂は年齢を重ねても使いやすいように、グレードの高い設備を導入するなどです。

家庭によって事情が異なるので、家族会議などを通して設備のグレードを検討してみてください。

 

コツ⑥:延べ床面積を減らす

建築費用を抑えるコツとして、延べ床面積を減らすのも有効です。
建築費用の計算には坪単価を用いるのが通常であり、延べ床面積の圧縮は建築費用の削減に直結します。

  • 廊下の少ない間取りにする
  • 個室を6帖から4.5帖に変える
  • パントリーやファミリークローゼットをコンパクトにする


間取りに無駄がないか検討するのはもちろん、多少狭くても気にならないスペースがないか家族で相談して、コンパクトな住まいを目指すとよいでしょう。

以下の記事では、注文住宅のコストダウンにつながるポイントを詳しく解説しています。

【関連記事】注文住宅をコストダウンする”7つ”のポイントを徹底解説!

 

注文住宅を1,500万円で建てる際の間取り例3選

ここでは、注文住宅を1,500万円で建てる際の間取り例を3つ紹介します。

  1. 3LDK
  2. 3LDK+WIC
  3. 4LDK

 

間取り例①:3LDK

間取り図
1つ目は、3LDKの間取りです。
リビング・ダイニング・キッチンのほか、4.5〜6.5帖の個室が3つある平屋です。

ゆったりとしたリビングに加え、個室が3つあるので、4人家族であれば問題なく暮らせるでしょう。
平屋なので家族間の距離が近く、コミュニケーションを取りやすいというメリットもあります。

 

間取り例②:3LDK+WIC

間取り図

2つ目は、3LDKとウォークインクローゼットの間取りです。

1つ目の間取りに比べてLDKは少し狭くなった一方、個室はそれぞれ6帖を確保しており、プライベート空間が充実しています。
3つの個室に2.5帖のウォークインクローゼットが加わることで、多くの衣服が収納できるようになり、スッキリとした住まいを実現できるでしょう。

 

間取り例③:4LDK

4LDKの間取り

3つ目は、4LDKの間取りです。
リビングに加え、5〜6帖の個室が4つあります。

個室が多いので、3〜4人家族で十分快適に過ごせるでしょう。
個室は物置や趣味部屋、書斎として活用することも可能です。

 

当社が手がけた1,500万円前後の注文住宅の施工事例

ここでは、当社が手がけた1,500万円前後の注文住宅の施工事例を3つ紹介します。

  1. 心豊かな暮らしを愉しむアイデア満載の家
  2. 家具のようなキッチンとサンルームが魅力的な家
  3. 無垢材が心地よい、開放感ある北欧テイストの家


なお、以下の金額は施工当時のものであり、記事執筆時点(2025年3月)の金額ではない点はあらかじめご了承ください。

 

事例①:心豊かな暮らしを愉しむアイデア満載の家

LDK>>このお家の全ての写真を見る


こちらのお家は、室内が明るくなるようにアッシュ柄ホワイト色のフローリングを採用。
LDKはソフトな色合いでまとめました。

間取り図

リビング階段にして廊下をコンパクトにまとめつつ、玄関から洗面室・ファミリークローゼット・キッチンまでをつなぐ動線を確保しました。

外観

玄関はドアを開けた時に道路から室内が見えないように、道路と並行になるように配置しています。
こちらのお家は、オプション込み・付帯工事は別で本体価格は1,482万円です。

※建築時点での価格となります。(2020年11月)

 

この注文住宅を建てたお客さまの声

アドバイザー
アドバイザー
家づくりでこだわったことは?

オーナー様
オーナー様
外観と室内でギャップがあったほうが面白いかなと思って、それぞれで雰囲気を変えました。外観は黒でスタイリッシュに、内装はクロスやフローリングもホワイト系にして明るい色を選びました。室内に日が入るような設計にもこだわってもらいました。
アドバイザー
アドバイザー
設計士とはどのように打ち合わせを進めましたか?
オーナー様
オーナー様
ある程度「こうしたい」という希望は伝えました。そのうえで、設計士さんが土地条件に合わせて具体的なプランを提案してくださいました。プロ目線の提案をもらったほうが効率的だと考えており、実際の施工事例の写真などを見せてもらいながら打ち合わせをしたので、イメージもしやすかったです。

 

事例②:家具のようなキッチンとサンルームが魅力的な家

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リビングに設けた勾配天井と見せ梁が特徴的なこちらのお家。
当初は吹き抜けリビングにして開放感を演出したかったところ、予算と空調の効きやすさを踏まえると勾配天井のほうがおすすめであるとして、設計から提案を受けて採用されました。

間取り図

廊下を極力なくしつつ、収納をたっぷりと設けて、ながら作業がしやすい間取りを実現しています。

LDK

キッチンにもこだわり、ブラックのワークトップに憧れていたこともあり、お気に入りの空間になりました。
こちらのお家は、オプション込み・付帯工事は別で本体価格は1,462万円です。

※建築時点での価格となります。(2019年12月)

 

この注文住宅を建てたお客さまの声

アドバイザー
アドバイザー
どんな間取りやプランを希望されたのですか?
オーナー様
オーナー様
家事をいかに楽にできるかを徹底的に考えて、色々と希望を伝えました。あとは帰宅動線にもこだわりました。以前は玄関からキッチンまでが遠く、荷物を運ぶのも一苦労でしたが、玄関・ファミリークローゼット・パントリー・キッチンへとつながる間取りになったので片付けが本当に楽になりました。
アドバイザー
アドバイザー
使いやすさはいかがですか?
オーナー様
オーナー様
実際に住んでみると「なるほど!」と感じるポイントが多いです。例えば、キッチンの通路幅を通常よりも少し広くしてもらったので、家族がお皿を洗ったり片付けしたりしている横で料理をするのもスムーズです。「掃除をしよう」というやる気も自然と出てくるようになりました。

 

事例③:無垢材が心地よい、開放感ある北欧テイストの家

キッチン>>このお家の全ての写真を見る


「ダイニングとキッチンを横並びにしつつ、水回りを集中させたい」という希望を踏まえて実現したこちらのお家。

キッチン

キッチン横の独立した壁の裏にはマグネットが貼れる仕様になっており、リビングからは見えないことからお子さまの学校のプリントを貼ることができます。
プライベートな部分や生活感を隠しながら、スッキリとした空間を実現しました。

間取り図

LDKは22帖と広々したスペースを確保しつつ、キッチン収納の背面に洗濯動線を整備することで、回遊性の高い間取りを実現しました。
こちらのお家は、オプション込み・付帯工事は別で本体価格は1,482万円です。

※建築時点での価格となります。(2018年10月)

 

この注文住宅を建てたお客さまの声

アドバイザー
アドバイザー
土地に合わせた設計やプランニングができたと伺っています。
オーナー様
オーナー様
日当たりの条件や周りの建築物の状況などを見てもらい、譲れない条件だけを伝えてプランを描いてもらうのが正解でした。我が家の場合、「玄関は南に」と思っていましたが、東面と北面が道路という土地に合わせて玄関は北東に配置しました。その結果、玄関に朝日が入って気持ちのいい家になり、満足しています。
アドバイザー
アドバイザー
住み心地はいかがですか?
オーナー様
オーナー様
半信半疑ながら床暖房を取り入れたのですが、実際に暮らしてみると暖かさは段違いでした。光熱費もアパート時代に比べて安くなりましたし、断熱性能が高いので、暖房を使わなくても快適に過ごせる日も多いです。家の性能の大切さを痛感しました。

 

東海3県で1,500万円の注文住宅を建てるならアサヒグローバルホーム

LDK

アサヒグローバルホームでは、これまで愛知・岐阜・三重県でさまざまなお客さまの理想の住まいを実現してきました。
予算が限られるなかでいかに希望を盛り込めるか、よりよい提案ができないか丁寧にヒアリングさせていただき、お客さまにピッタリな住まいを提供しています。

施工事例ページでは、これまで当社が手がけたさまざまな住まいを掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ:注文住宅を1,500万円で建てるためには工夫が必須

注文住宅を1,500万円で建てる際は、費用の内訳を理解したうえで、以下の点には妥協しないことが大切です。

  • 耐震性・耐火性
  • 断熱性や空調設備
  • 部屋の数
  • 収納の数


また、注文住宅の費用を抑えるコツとして以下の6つを紹介しました。

  1. 後々リフォームできる部分でコストダウンを図る
  2. 水回り設備の数を減らす
  3. 外観や内観のデザインをシンプルにする
  4. エクステリア(外構)にこだわらない
  5. 設備のグレードを検討する
  6. 延べ床面積を減らす


本記事の内容を参考にしながら、限られた予算のなかで理想の住まいを実現していきましょう。

アサヒグローバルホームでは、これまでさまざまなお客さまの理想の家づくりに携わってきました。
当社では、お客さまに合わせてさまざまなラインナップをご用意しているので、興味のある方はラインナップページをぜひご覧ください。

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この記事の監修

髙田 司

髙田 司

役職取締役設計部長

保有資格一級建築士、耐震診断士、福祉住環境コーディネーター2級

2003年 東海工業専門学校卒業
現場監督、営業、積算、設計などマルチな経歴を持つ。
現在は住宅設計部の部長として、組織づくりなどのマネジメント、クレーム管理、特殊案件の実施設計を担当。また商品開発の一環でモデルハウスの建て替えや、購買部も兼任している。

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