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公開:2022.05.03   更新:2024.06.28

インテリアの定番スタイル一覧9種類をポイントつきで分かりやすく解説

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マイホームを建てるにあたって、どのようなインテリアにするかは誰もが迷ってしまうものです。そもそも、インテリアにはどのような種類があり、自分がイメージしているのがどのスタイルかよく分かっていない人もいるでしょう。

この記事では、インテリアの定番スタイルである9種類について、実例の画像つきで紹介しています。各インテリアを実現するポイントや決め方もまとめました。

インテリアの方向性に悩んでいる人は、理想の家づくりの参考にしてみてください。

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目次

インテリアの種類・スタイルとは

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理想の家づくりを実現するうえで欠かせないインテリアは、選び方次第で部屋の雰囲気が大きく変わります。インテリアにはさまざまなスタイルがあり、時代や場所などに由来してそれぞれに特徴があるため、違いを踏まえて選ぶことが大切です。

  • 北欧スタイル
  • アジアンスタイル
  • カントリースタイル


上記はインテリアスタイルの一例ですが、インテリアの種類にはほかにもさまざまあります。インテリアスタイルを統一すれば、まとまった印象になるのはもちろん、垢抜けた雰囲気の部屋が完成するでしょう。

ただ、たくさんの種類があるからこそ、どれにすべきか迷ってしまうものです。

家づくりやインテリアの方向性を決めるにあたって、SNSやインターネットで見かけた気になるスタイルや写真をピックアップする人もいるでしょう。自分が実現したいスタイルがどれに当てはまるのか、次の章を読み進めながら考えてみてください。

 

インテリアのテイストを決める際のポイント

インテリアのテイストを決める際のポイントをまとめました。

  • さまざまなテイストを知る
  • ピンと来るものを取捨選択する
  • 飽きが来ないか、長く楽しめるかの感覚も大切にする


まずは知識をつけることが重要です。インテリアの種類には何があるのか、選択肢を持ったうえで「自分はこのスタイルが一番好きだ」と言えるものを探しましょう。

直感も大切ですが、飽きが来ないか、長く楽しめるデザイン・インテリアであるかも大切です。一戸建てのインテリアを考える際、フローリングや壁紙の色や素材にもこだわれるからこそ、直感でやや奇抜な色味やデザインを取り入れると、数年経ってから後悔する可能性もあります。

長く楽しむことを前提に、最もしっくりくるインテリアを選びましょう。

 

インテリアの種類一覧!定番の9選をポイントつきで解説

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ここでは、インテリアの定番とも言える9種類について、それぞれの特徴と実現するためのポイントを紹介します。

  1. ナチュラルスタイルのインテリア
  2. アメリカンスタイルのインテリア
  3. モダンスタイルのインテリア
  4. 北欧スタイルのインテリア
  5. アジアンスタイルのインテリア
  6. インダストリアルなスタイルのインテリア
  7. カントリースタイルのインテリア
  8. ホテルライクなスタイルのインテリア
  9. ミックススタイルのインテリア

 

種類①:ナチュラルスタイルのインテリア

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ナチュラルスタイルは、木材などの自然素材のよさを活かしたインテリアスタイル。
柔らかく自然な色合いに、木目調の家具などで統一されているのが特徴です。

派手な色やデザインはあえて使わないことで、心安らぐ空間を作れます。また、ファブリックに麻やコットンなどの自然素材を取り入れると、より落ち着いた柔らかい印象になるでしょう。

すべてを自然素材で統一してもよいですが、ポイントとしてアイアン素材や柄の入った特徴的なクロスなどを取り入れると、それぞれの素材がより引き立ちます。

 

ナチュラルスタイルのインテリアを実現するポイント

ナチュラルスタイルのインテリアを実現するポイントは以下のとおりです。

  • 自然素材を思う存分活かす
  • 淡く明るい色味で統一する
  • 木材の材質を揃えると、より統一感が増す
  • 珪藻土や漆喰(しっくい)などを取り入れるのも効果的


ナチュラルスタイルのインテリアを実現する際は、ホッと一息つけるカフェをイメージするとよいでしょう。「ナチュラル」という言葉の意味を自分なりに言語化することで、統一感のあるインテリアになるはずです。

以下の記事では、自然素材の家について詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

【関連記事】自然素材の家で後悔しないために!メリット・デメリット・ポイントを解説

 

種類②:アメリカンスタイルのインテリア

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アメリカンスタイルは、その名の通り、アメリカで流行したインテリアをイメージしています。しかし、一口にアメリカンスタイルといっても、時代や場所によってその特徴はさまざまです。

スタイル 特徴
アメリカンヴィンテージスタイル 渋めの革素材や木材などを活用したスタイルで、かっこいい印象が強く、小物を取り入れることで遊び心をプラスできる
ブルックリンスタイル ニューヨークに位置する「ブルックリン」発祥のスタイルで、コンクリートむき出しの壁や装飾の少ない空間が特徴。90年代の若手アーティストが、ブルックリンの安価な倉庫やガレージをアトリエにするために移り住んだのが由来


ほかにも、西海岸風のインテリアやアート色の強いアメリカンスタイルなどもあります。ナチュラルスタイル同様、「アメリカン」の定義もさまざまなので、どのようなスタイルにしたいかを明確にしましょう。

 

アメリカンスタイルのインテリアを実現するポイント

アメリカンスタイルのインテリアを実現するポイントをまとめました。

  • 高い天井や広い部屋を設けて開放感を出す
  • 梁・柱・鉄骨なども含めてインテリアにする
  • はっきりした色使いにする


「アメリカンサイズ」とも言われるように、スケールの大きさをインテリアでも意識するとよいでしょう。そのためにも、開放感のある空間が欠かせません。

また、家の構造体をむき出しにすることで、ヴィンテージな雰囲気が出やすくなります。

ナチュラルスタイルとは異なり、アメリカンスタイルの場合は原色のカラーリングを使う傾向です。ポップなインテリアを実現したい場合は、メインカラーを決めて空間作りをしていきましょう。

アメリカンスタイルについては、以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

【関連記事】アメリカンスタイルとは?部屋の特徴や家の事例を紹介!

 

種類③:モダンスタイルのインテリア

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「モダン」は「現代的な」という意味があり、モダンスタイルは都会的で洗練された雰囲気のスタイルです。モダンスタイルの特徴としては以下が挙げられます。

  • ガラスや金属などのシャープで硬い素材を使う
  • 色調はモノトーンを基調とすることが多い


洗練されたスタイリッシュさを演出するなら、自然素材よりもガラスや金属などを取り入れつつ、角ばったデザインで統一するのがおすすめです。丸みのあるデザインは柔らかい印象が出るため、「都会的な洗練さ」という観点では不向きと言えます。

一方、最近では自然素材や日本風のデザインをミックスした「和モダンスタイル」も人気です。和室を現代風にアレンジしたり、日本の床座の生活様式に海外インテリアをミックスしたりしてもよいでしょう。

 

モダンスタイルのインテリアを実現するポイント

モダンスタイルのインテリアを実現するポイントは以下の通りです。

  • 色調は無彩色で揃える
  • 「丸」より「角」を意識する
  • 重たくなり過ぎないようにする


モダンスタイルの場合、白黒の2色を中心に構成しつつ、アクセントで差し色を入れる傾向にあります。このとき、黒の割合を増やし過ぎると重たい印象になってしまうため、抜け感を意識するとよいでしょう。

モダンスタイルの一つに、ナチュラルモダンがあります。以下の記事では、ナチュラルモダンな家の事例を紹介しているので、インテリアを考える参考にしてみてください。

【関連記事】【ナチュラルモダンな外観の家】特徴やおしゃれな家の事例3選も紹介

 

種類④:北欧スタイルのインテリア

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北欧スタイルとは、フィンランドなどの北欧地域が発祥のスタイルです。気温が低い地域であるため、どのように暖かい空間を作るかが重視されています。

デザイン性・実用性の両方において優れており、木材などの温かみがある素材や、曲線のインテリアが多用されているのが特徴です。色調は、白などの柔らかい色を使う傾向にあります。

ナチュラルスタイルよりもデザイン性・装飾性へのこだわりが強く、可愛らしいデザインも相まって、北欧スタイルは人気を集めています。

北欧スタイルにも種類があり、北欧モダンや北欧ヴィンテージなど、「北欧×〇〇」というスタイルも人気です。

 

北欧スタイルのインテリアを実現するポイント

北欧スタイルのインテリアを実現するポイントをまとめました。

  • ホワイトカラーと木のインテリアで統一する
  • アクセントクロスで表情をつける
  • 照明にこだわる


北欧は緯度の高い地域であり、日照時間が短いことから、内装に明るい雰囲気の素材を採用するのが一般的です。ホワイトカラーにまとめることで、広々した印象にできるだけでなく、より明るい室内を演出するのに役立ちます。

加えて、テレビボードやキッチンの後ろなどにアクセントクロスを取り入れて、遊び心を出すのも北欧スタイルならではと言えるでしょう。

ほかにも、メインの照明はもちろん、ペンダントライトやスタンドライトなどの間接照明やアクセントとなる照明で、心地よい空間を演出するのもポイントです。

以下の記事では、北欧風の家づくりをするためのポイントをまとめています。北欧スタイルのインテリアをもっと知りたい人はご覧ください。

【関連記事】北欧風の家づくりの特徴は?外観・内装の6つのポイントと間取り実例を解説

 

種類⑤:アジアンスタイルのインテリア

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アジアンスタイルは、自然素材を取り入れた開放的なスタイルを指し、バリ島といった南国リゾートのような雰囲気がイメージしやすいのではないでしょうか。

アジアンスタイルの特徴は、まるで東南アジアにいるような、非日常の空間を味わえることです。また、自然素材を多用しているので、リラックスできる空間が作れます。

アジアンスタイルの自然素材は南国の雰囲気を感じられることから、リラックスできる空間を実現したい人におすすめです。

 

アジアンスタイルのインテリアを実現するポイント

アジアンスタイルのインテリアを実現するポイントは以下の通りです。

  • 大ぶりなグリーンで亜熱帯な雰囲気を演出する
  • 開口部を広く取った間取りで開放感を出す
  • テーマとする国を決めてデザインや素材を統一する


自然素材のアイテムを使う点においては、ナチュラルスタイルや北欧スタイルと似ているかもしれません。アジアンスタイルの場合は、濃くて渋い色調を取り入れ、大ぶりなグリーンで亜熱帯な空間づくりを目指すことが重要です。

リゾートホテルのような開放感のある空間をイメージして、パープルやオレンジなどをアクセントカラーに取り入れると、オリエンタルな印象のあるインテリアにまとまるでしょう。

アジアンスタイルな家の詳細は、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

【関連記事】アジアンスタイルな家とは?特徴と部屋づくりのポイント・施工実例を解説

 

種類⑥:インダストリアルなスタイルのインテリア

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「インダストリアル」とは「工業的な」という意味で、インダストリアルスタイルは、機能的でスタイリッシュなスタイルを指します。

インダストリアルスタイルでは、壁などがコンクリートむきだしであることが多いです。また、鉄などの金属素材を使うことで、よりスタイリッシュな雰囲気にまとめることもできます。色調は工業的で、暗めの落ち着いた印象が強いです。

無機質な印象になるのを避けたい方は、木材を一部に取り入れるとよいでしょう。木材を使ったインテリアをバランスよく取り入れることで、リラックスできる空間になります。

 

インダストリアルなスタイルのインテリアを実現するポイント

インダストリアルなスタイルのインテリアを実現するポイントをまとめました。

  • 無機質な素材をベースにする
  • 深みのある落ち着いた色調で統一する
  • 木目調やレンガを模したアクセントクロスを取り入れる


空間全体を落ち着きのあるスタイリッシュな印象にするには、素材選びと深みのある色調の統一が欠かせません。ブラック・グレー・ブラウンがメインカラーになりますが、抜け感や柔らかさを出すなら、アクセントとしてホワイトやアイボリーを取り入れてもよいでしょう。

色味を増やしたくない場合は、アクセントクロスで空間に表情をつけるのもおすすめです。

インダストリアルなスタイルについては、以下の記事でも詳しく解説しているのであわせてご覧ください。

【関連記事】インダストリアルな家を建てるには?特徴とポイント・3つの施工実例を解説

 

種類⑦:カントリースタイルのインテリア

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カントリースタイルとは、欧米の田舎の地方に由来するスタイルです。木材が多用されていたり、温かく素朴な雰囲気だったりするのが特徴の一つと言えます。

一口にカントリースタイルといっても種類はさまざまで、アメリカンカントリーやフレンチカントリーなど、「国×カントリースタイル」で分類可能です。

日本でカントリースタイルと聞くと、アメリカの古民家を彷彿とさせる、温かみのある雰囲気と重厚感のある家具などをイメージする人も多いでしょう。

たとえば、フレンチカントリースタイルであれば、白色の家具を基調に、石材や木材などを使っているのが大きな特徴です。風が吹き抜けるような爽やかなスタイルで、カントリースタイルにも種類があることは覚えておきましょう。

 

カントリースタイルのインテリアを実現するポイント

カントリースタイルのインテリアを実現するポイントは以下のとおりです。

  • 木材をふんだんに取り入れる
  • ほっこりするような優しさをイメージする
  • 白とブラウンをベースに、植物で色味を追加する


上記は主にアメリカンカントリースタイルを実現するポイントですが、どのカントリースタイルにも共通するのが、「ほっこりするような、実家に帰省したときのような安心感」です。

テーマとする国を決めたうえで伝統的な暮らしをイメージすると、カントリースタイルのインテリアを実現しやすくなるでしょう。

カントリースタイルな家の特徴やポイントは、以下の記事でも詳しく解説しています。

【関連記事】カントリースタイルな家とは?特徴と部屋づくりのポイント・施工実例を解説

 

種類⑧:ホテルライクなスタイルのインテリア

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ホテルライクなスタイルとは、
生活感のあるアイテムを極力なくし、スタイリッシュで洗練されたホテルのようなインテリアでまとめたスタイルのことです。

ホテルライクにもさまざまな種類があり、モノトーンでモダンなデザインもあれば、木目調のデザインを多めに取り入れた、自然素材をミックスさせたデザインもあります。

ホテルステイが好きな人にとっては、お気に入りのホテルインテリアを自宅で再現したい人もいるでしょう。このような場合、実現したいインテリアが明確なので、再現度も比較的高いと言えます。

 

ホテルライクなスタイルのインテリアを実現するポイント

ホテルライクなインテリアを実現するポイントをまとめました。

  • 自分が好むホテルインテリアを明確にする
  • 使用する素材や色味を忠実に再現する
  • 照明で空間を演出する

 

先述したように、「ホテル」によってインテリアの趣向は異なります。具体的にどのようなスタイルにしたいかを明確にして、方向性を定めることが大切です。

方向性が決まれば、使用している素材や色味を参考にして、自宅に再現していきましょう。さらに、デザイン性の高い間接照明を取り入れたり、スポットライトでアートを照らしたりして、照明による空間演出をすることで、ホテルライクのインテリアにまとまりが出ます。

ホテルライクなインテリアには、スタイリッシュでかっこいい印象が強いです。以下の記事では、スタイリッシュな家づくりのポイントと施工事例を紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

【関連記事】スタイリッシュでかっこいい家づくりのポイントとは?施工実例3選も紹介

 

種類⑨:ミックススタイルのインテリア

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ミックススタイルとは言葉の通り、ここまで紹介してきたスタイルを組み合わせたインテリアスタイルのことです。

  • 北欧ナチュラル
  • 北欧モダン
  • 和モダン
  • フレンチカントリー


それぞれのスタイルに共通点も多いので、いいとこ取りをして一つのインテリアにまとめてもよいでしょう。

 

ミックススタイルのインテリアを実現するポイント

ミックススタイルのインテリアを実現するポイントは以下の通りです。

  • ミックスするのは多くて2つまで
  • 各スタイルの特徴を掛け合わせる
  • コンセプトを明確にする


ミックススタイルのインテリアを目指す際は、具体的にどのスタイルをミックスするか明確にしましょう。あれこれと混ぜてしまうと結局チグハグな印象になってしまうため、多くても2つのスタイルに留めることをおすすめします。

各スタイルのよいところを掛け合わせるイメージで、オリジナリティのある空間を目指しましょう。

以下の記事では、南欧風の家づくりについて詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

【関連記事】南欧風住宅の外観とは?7つの特徴や事例を紹介

 

理想のインテリアを叶えるならアサヒグローバルホーム

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インテリアの種類はさまざまありますが、一戸建ての家づくりで理想のインテリアを叶えるには、施工実績が豊富な工務店に依頼することが欠かせません。

アサヒグローバルホームでは、上記の各スタイルの家づくりをサポートさせていただき、多くのお客様の理想の住まいを実現してきました。施工事例ページには、当社がこれまで手がけたさまざまな事例を紹介しているので、家づくりのイメージを膨らませる際の参考にしてみてください。

また、愛知・三重・岐阜県内に多数のモデルハウスもございます。実際の家を見ながら理想のインテリアをイメージしたい方は、お気軽にお越しください。

 

理想の住まいを実現したお施主様の声

キッチン

ここでは、理想の家づくりを実現した人の声を紹介します。

住み心地やこだわりについて聞いているので、家づくりの参考にしてみてください。

 

アドバイザー
アドバイザー
完成したマイホームの住み心地はいかがですか?
オーナー様
オーナー様
一言で言うと「すごく良い」です。リビングを広くしたのはもちろん、庭とウッドデッキ、リビングを1つの場所として活用できる間取りは本当に気に入っています。また、ガレージを採用したことで雨の日のお出かけにも便利で、ガレージから室内に入る動線上に設けた土間収納のおかげで、荷物の整理もしやすくなりました。
アドバイザー
アドバイザー
家づくりでこだわられたことを教えてください
オーナー様
オーナー様
一番のこだわりは、28帖のLDKです。広々とした空間で、居心地のよさが今までより格段によくなりました。キッチンにもこだわっていて、メーカーのショールームもたくさん周り、ブラックの天板にグレーのキッチン壁を組み合わせて、キッチンに立ちたくなるデザインにしたのもよかったです。

 

まとめ:インテリアの種類を踏まえて理想の住まいをイメージ

キッチン

インテリアにはさまざまな種類があるので、違いや特徴を理解したうえで、自分が最もイメージしているスタイルが何か明確にしましょう。

インテリアの種類は一つに絞る必要はなく、いいとこ取りをしたミックススタイルもおすすめです。この記事で紹介したポイントを踏まえて、理想のインテリアを実現しましょう。

当社では、お客様のご要望に合わせてさまざまなインテリアスタイルの家づくりをしています。ラインナップページでは、当社が提供する各種の一戸建て住宅を詳しく紹介しているので、家づくりの参考としてご覧ください。

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ここまで読んでくれた方へ
特別にパンフレットをご用意

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この記事の監修

熊澤 浩

熊澤 浩

役職取締役設計部長

保有資格一級建築士、インテリアコーディネーター、既存住宅状況調査技術者、岐阜県建築士会:福祉まちづくり建築士

1989年 建築学科卒業(金沢工業大学)。
木造注文住宅の設計500棟以上を担当。材木業・林業の発展のため、岐阜県木造住宅アドバイザーの認定を受け、地元岐阜県中津川市に木材流通の基盤をつくる。
現在はアサヒグローバルホーム取締役 設計部長に就任し、モデルハウス提案・新商品開発に携わる。

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